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ケーブルTVで映画を楽しむ「パトリオット・ディ」

023.JPG                                     ボストンマラソン爆弾テロ事件                                               犯人逮捕までの102時間を描く、奇跡の実話                                        爆弾犯追跡の舞台裏と軌跡を生んだ普通の人々の勇気                                2013年4月15日。                                                 殺人課の刑事トミーは朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。                            この歴史あるマラソン大会は、毎年祝日”パトリオット・ディ                                              (愛国者の日)”に開催され、この日も50万人の観衆で賑わっていた。                                                 次々と走者がゴールインする最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。                                    歓声は悲鳴に変わり、逃げ惑う人々と折り重なって倒れる負傷者で現場は                                             パニックとなる。                                                                到着したFBIのリックは散乱した金属片を見て「これはテロだ」と断言、                                     大規模な捜査本部が設置された。                                                            やがて監視カメラに映る不審な”黒い帽子の男”と”白い帽子の男”が容疑者として                                  浮上する・・・。                                                (チラシより抜粋)                                                 4日間という速さで容疑者を特定し逮捕した劇的な102時間の一部始終を知りたい                  ひとは映画を観てのお楽しみ。                                          ムービープラス


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2019.2.19(火)世の中は力と力の均衡で平和が保たれている

CIMG7984.JPG                             平和が憲法で守られていると言うのは理想だが                                    そうでないと見ることが普通の考え方だと思う                      ・・・・・・・                                              今日は夕方から雨予報になっている。                                           朝は比較的暖かかったような気がする。                                        食材を用意して朝食をつくる。                               CIMG8031.JPGCIMG7445.JPG                                            朝ドラを観ながら食べた。                            manpuku.jpg                                           新聞を読んでから散歩へ出た。              CIMG8022.JPG   CIMG8014.JPG                                  コンビニに寄って、昼食を購入し帰宅した。                                        細君はアルバイトに出ていた。                                              レンタルDVDを観ながら過ごした。                                         ひとりの女性がふたりの精神分析医と出会う。                                         分析医は双子だった。                           CIMG8033.JPG20resen.jpg                           12時過ぎに雨がパラパラしたので洗濯ものを取り込んだ。                            細君は買い物をして帰宅した。                                    サスペンスドラマを観ながら昼食を食べた。           CIMG8029.JPGCIMG7719.JPG                午後は16時まで昼寝をした。                            hirune2.jpg                                        16時に細君とお茶した。                                      晩酌の時間までは読書をした。                       hinkon.jpg                                    晩酌はテーブルワインを飲んだ。                             CIMG7956.JPG                                     夕食は湯豆腐と鮭の焼き魚だった。                        CIMG7672.JPGsixyake.jpg                                          21時からBSで映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をしてごきげんよう                              おやすみなさい。                               john.jpg                                        シリーズ第三弾が今年観られる。 


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散歩を楽しむ「2019.2.19 小鳥たち」

CIMG8024.JPG                                  今日は小鳥が目についた             CIMG8013.JPG  CIMG8008.JPG       CIMG8023.JPG     CIMG8010.JPG        CIMG8011.JPG                                      散歩の成果                                        CIMG8030.JPG


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読書を楽しむ「平岩弓枝 新・御宿かわせみ お伊勢まいり」

CIMG8005.JPG                                      江戸が東京と呼ばれるようになった時分                                                 大川端の旅宿「かわせみ」は春早々に二度も大嵐に襲われ                                   宿の修復を余儀なくされた                                      そんな時、日本橋で古美術商を営んでいる畝千絵がかわせみの女主人るいを                                        お伊勢参宮に誘う。ふたりはこどもの頃からの友達だった。                                                            品川宿の茶店に14人が集合し、御師と呼ばれる伊勢講の世話人・岡本吉大夫が                             随行することになった。                                         神奈川宿、小田原宿に泊まり、箱根越えになったときに一行のひとりがはぐれ、                   そのお内儀は足を痛め、駕籠で次の宿の三島へ向かった。                                    一行が三島の宿に入ったのは夜になってからだった。                                 駕籠で三島に向かったお内儀は三島宿の手前の橋の下の川の中で見つかった。                                     由比宿について第三の事件が起こった。                                             一行のひとりが食べ物にあたり具合が悪くなったが原因は旅の疲労だった。                               そして、またひとり病のため脱落した。                                        掛川宿では、早飛脚から一行に夫婦で参加していたひとの店が火事で焼けた                       との連絡が入った。夫婦は江戸に戻った。                               そんなこんなで道中いろいろあったがようやく松坂に着いた。                          るいは宿で千絵と布団を並べて横になってから昔のことを思い出していた。                                   千絵の夫は、上野で馬に踏み殺されそうになった、こどもを助けたときに馬上から                     短銃で撃たれ亡くなり、事件は迷宮入りになっていた。                              江戸が東京になり、敵討ちは禁止された。                                     殺人は司法によって裁かれることになっていた。                           るいはこの旅が誰かに仕掛けられたものだと思っていた。                            お伊勢参りで次々に起きる事件の結末は本を読んでのお楽しみ。


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ケーブルTVで映画を楽しむ「ジョン・ウィツク チャプター2」

john.jpgJWT2.jpg                      引退していた伝説の元殺し屋                                             愛犬の死に絡んだロシアンマフィアを壊滅させ                                        平穏な生活に戻っていたが                                                暗殺の依頼が舞い込み再び裏社会へ                                  壮絶な復讐劇から5日後。                                              彼のもとにイタリアン・マフィアのサンティーノが姉殺しを依頼に来る。                                         しかし平穏な隠居生活を望むジョンは彼の依頼を一蹴。                                     サンティーノの怒りを買い、思い出のつまった家をバズーカで破壊されてしまう。                              愛犬と共に一命を取り止めたジョンはサンティーノへの復讐を開始するが、                                  命の危険を感じたサンティーノに7億円の懸賞金を懸けられ、全世界の殺し屋に                              命を狙われることになる。                                             (公式サイトストーリーより抜粋)                                                                自宅を吹き飛ばされ、またもや復讐に燃える!                                     体に染みついた殺しのスキルで敵を次々に瞬殺して141人の敵を倒す。                                     後ろ盾となっていた組織の支援もルールを守らなかったために打ち切られ                    完全な孤立無援になり、懸賞金も14億円になったところで来年公開の第3作                   へと続く。                                             ムービープラス


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2019.2.18(月)元気な高齢者

CIMG7987.JPG                         世の中には元気な高齢者がたくさんいる                                 その元気な高齢者は大半が働いていない                               俺たちはもう働かなくていいと考えている                              AIやロボットが職場に導入され                                   ひとを必要としている場所はなくなった                             こういう未来はかなり近くまできている。                                     産業のあらゆる分野にAIやロボットが導入されれば、ひとは働く必要がなくなる。                                                                 個人情報の問題もキャッシュレスの問題も不要となる社会ができ、                               食べることに困らなければ、気にすることは病気や老化だけとなる。                              働かなくても食っていける未来を人類が模索することで世界は平和でいられる。                          ・・・・・・                                                  昨日は競馬場の中を歩いたので朝は寝坊した。                                  朝食をつくり細君と食べた。細君も寝坊したので、朝ドラは観ることができなかった。kohi.JPGCIMG7677.JPG                                        新聞を読んでから孫娘にホワイトデーのお返しをするため、彼女が最近好んで読んで                              いる本のことを聞いたので近くの書店で手に入るかネットで検索した。                     未来屋書店を見つけ電話でお取り寄せを依頼した。                    mu-.png                                                      昨日、競馬場へ持参した文庫本の残りを読んで午前は過ごした。              CIMG8005.JPG                                          江戸が東京になった頃のお伊勢参りの話。                                電車も走っていない時代の話だったが面白かった。                                        昼食はどうするかと細君と話していて保存食の話になり、調べたら期限が過ぎている                  ものが4個もあり、そのうちの2個を食べた。                                     午後はサスペンスドラマを観てか買い物へ出た。                            夕食はキーマカレーに決まった。                        ono.jpg                                         午後もあっという間に過ぎて、晩酌しキーマカレーを食べる。          CIMG7956.JPG 002.JPG                                              家族に乾杯を観ながら過ごし、BSで映画を観てから風呂に入り、ブログの更新をして                 ごきげんようおやすみなさい。                         mesodo.jpg                                                なんだかんだと生き抜いてきた、ダカラと言って普通に暮らしているだけで特別                  なことはしていないし、特別なことなどできない。


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読書を楽しむ「ソナーリ・デラニヤガラ 波 WAVE]

CIMG7982.JPG                                 2004年のクリスマスの翌日                                                 スリランカを襲った大津波                                             夫と息子たち、両親を一度に失った女性経済学者                                        彼女だけが生き残った                                            これは自らの経験を記した回想録                                   2004年12月26日スリランカにあるヤーラという国立公園内のホテルにソナーリは                                夫とふたりの息子と両親で滞在して4日間を過ごしていた。                                          幸せな家族で過ごしてきても、世の中一寸先には闇がある。                                    何があっても不思議ではない。それは家にいても旅に出ても同じことだ。                                    この回想録には彼女が友人とホテルで話をしていたときに友人が「たいへん、                                               海が入ってくる」と言ったところから、夫に声をかけ、息子に声をかけ表のドアに                                     飛び出したが、両親には声をかける暇もなかった。                                                         危険を知らせるために叫ぶことをしなかった、それは走り続けなければならない                       ことが頭の中で優先された。                                                このために彼女は長い時間をくよくよして過ごした。                                         その彼女が5年の歳月を得て、失ったひとたちが輝いていた頃を見るようになり、                  少しずつ自分を回復することができるようになるまでの実話。                           読者によってとらえ方は様々かもしれないが、何があっても気を取り直して                       生きていけということを感じた。


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ケーブルTVで映画を楽しむ「無限の住人」

mugen.jpg                                 顔に大きな傷を持ち異形の武器を携えた独眼の男                                  男の名は万次                                   妹を失って半世紀、生きる糧を失いただ生きていた                                              両親を殺され復讐を誓う少女・凛はある日、謎の老婆から”不死身の侍”の                              存在を耳にする。江戸中を探し回り、ようやく見つけたその男の名は万次。                                どこか妹の面影を残す凛の願いを受け、万次は敵討ちを手伝うことになる。                              二人の狙いは、逸刀流統主・天津影久。幕府も手を焼く、ならず者が集う                               最強の剣客集団の首領でもある。                                     立ちはだかる刺客との激戦で不死身のはずの身体に異変を感じ始める万次。                                 しかし、凛と出会い生きる目的を見出した彼は全てを懸けて凜を守ると決意する。                               ようや天津のもとにたどり着いた二人。                                       しかし、そこには彼らと同じく天津を追っていた300人の幕府軍の姿が。                             天津もろとも二人に襲いかかる幕府軍。                                      そして、物語は意外な結末へー。                                          (公式サイトストーリーより抜粋)                                  ストーリーとしては単純で斬って斬って斬りまくるという内容だった。                            同じような映画が過去にもあったので、まぁこんなものかということです。                  チャンネルNECO


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2019.2.17(日)我流認知症予防対策

CIMG7986.JPG                                      年に数回、競馬場へ出かけている                                  自分の頭で考えて結論を出して馬券を購入する                             当たれば、まだまだ大丈夫だと安心できる                        ・・・・・・                                            今年最初の競馬場へは7時過ぎに家を出て電車で向かった。                              電車は空いていて読書をしながら競馬場へ。                      CIMG8005.JPG                                           途中の駅でそばを食べた。                       CIMG6592.JPG                                         8時半には東京競馬場へ到着。                                          入場券を購入し、レーシングプログラムを1冊戴いて、シニア席へ。       CIMG8003.JPG                                          一番前の席を確保して朝の散歩へ。                  CIMG7988.JPG          CIMG7985.JPG        CIMG7989.JPG                                      10時前に席に戻り、競馬を観戦。                   CIMG7992.JPG                                 話題の女性騎手をパドックで拝見した。            CIMG7994.JPG                                 5Rを観戦し、昼食のため馬場内のレストランへ。            CIMG3751.JPG                                    レストランで本日のメインレースの検討をして馬券を購入した。CIMG8002.JPG                         メインレースは4コーナーを回ったところで本命馬の⑥が先頭。CIMG7996.JPG                          シニア席の前を通過した時も⑥が先頭で画面に入らず2番手グループで                     ③が先頭に。                       CIMG7997.JPG                         ゴール前では⑥と③しかいない。             CIMG7998.JPG                          結果は以下の通りで枠連3-4が当たった。             CIMG8001.JPG                               幸先の良いスタートができた。認知症対策もOKということです。                       場内の散歩の成果も上々でした。                           CIMG8006.JPG                                                家に戻り、NHK大河ドラマをBSで観てから、晩酌し夕食を食べた。         idaten.jpg                                                       TVを観ながら転寝して22時過ぎに起きて、風呂に入り、ブログの更新をして、               ごきげんようおやすみなさい。                                    次は5月まで認知症予防対策はお休みです。CIMG7990.JPG


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信じる者は外れる「19フェブラリーステークス」

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☆結果                        CIMG8000.JPG
☆結論    馬単:14-6 
■2/16の考察
①土曜日9Rの結果:1-8
②名馬の肖像「ゴールドアリュール」20回優勝馬 枠連:3-4
ゴールドアリュールの関係馬「ゴールドドリーム」「サンライズノヴァ」「オメガパフューム」
③2.17開催のフェブラリーSの馬人気
1990年1-9番人気
1996年3-9番人気
2002年1-4番人気
2013年3-9番人気
2019年1番人気3番人気⑪9番人気⑧
④「砂(シャ・ジャ)」「月(ムーン)」
東京日曜日出馬表
2R2枠「ペイシャクレア」/5R7枠「ジョグジャカルタ」/6R3枠「ロジムーン
■2/15の考察                                            ①日曜日の出馬表より連対枠を探す
2015年小倉競馬11R7枠「ステキナシャ(砂)チョウ」→フェブラリーS:2-7
2016年京都競馬11R7枠「インスピット」→フェブラリーS:7-4
2017年小倉競馬11R2枠「ダノンメジャ(砂)」→フェブラリーS:2-5
2018年京都競馬11R7枠「ペイシャ(砂)モンシェリ」→フェブラリーS:6-7
2019年小倉競馬11R5枠「ブラックスピネル」→フェブラリーS
2019年小倉競馬11R7枠「スティックフェリオ」→フェブラリーS
■2/14の考察
①GⅠヘッドライン「信念で歴史を変えろ、砂の王道に新たな伝説を刻め」
砂の王道=2011年2014年にも使用され馬番⑬が連対している。
②名馬の肖像
2017年「カネヒキリ」23回優勝馬で枠連:7-5→2017年フェブラリーS:2-5
2018年「メイセイオペラ」16回優勝馬で枠連:5-6→2018年フェブラリーS:6-7
■2/13の考察
①土曜日の9Rの枠連出目が連対している?
2015年9R2-5→フェブラリーS:2-7
2016年9R7-8→フェブラリーS:7-4
2017年9R4-2→フェブラリーS:2-5
2018年9R6-8→フェブラリーS:6-7
■2/12の考察
①GⅠヘッドラインより
2010年「砂の王位に君臨し、世界へ扉を今開く」・・枠連:2-2
世界=外国=2枠外国産馬 開く=明ける=2枠調教師:村山明
2011年「砂の王道に刻む豪脚、強靭な魂が時代を切り拓く」・・枠連:6-7
時代=時橙=橙=7枠
2012年「信念を砂にむ勇者、激闘の頂点は世界への道標だ」・・枠連:8-2
頂点=8枠 =黒=2枠
2013年「強者は豪快であれ、誇り高き砂の王者が降臨する」枠連:1-3
=申=干支の9番目で1枠 強者=香車=将棋の両脇=1枠8枠
2014年「過酷な砂の王道その頂点、不屈の闘志が驚異を生む」・・枠連7-8
驚異=驚=馬=干支7番目  頂点=8枠
2015年「者の軌跡は世界への自信、砂の偉才が歴史を変える」・・枠連2-7
=月を含む=2枠の調教師:村山 明 7枠の調教師:羽月友彦
2016年「熱き魂に捧げる二月伝説、時代を創る砂の王が降臨する」・・枠連7-4
時代=時橙=橙=7枠
2017年「砂にめ、譲れぬ頂点へ渾身なる想い」
=コク=黒=2枠
渾身=渾辰=渾申=こんしん=辰=5枠・・枠連2-5
2018年豪快に蹴散らせ、逞しき猛者が砂に魂を刻む・・枠連6-7
豪快=豪=ゴー=ゴールドドリーム(ゴではじまりムで終わっている)=7枠


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