地上波で映画を楽しむ「コンフィデンスマンJP 英雄編」
英雄と謳われた伝説の詐欺師「三代目ツチノコ」が死去
彼の元で腕を磨いたダー子、ボクちゃん、リチャードは
受け継がれる「ツチノコ」の称号を賭けて勝負する
舞台は地中海マルタ島
ターゲットは元マフィアのスペイン人が所有する
時価20億円の古代ギリシャの彫刻「躍るビーナス」
という流れになっているが実は四代目ツチノコを名乗る
人物がマルタ島に現れたとの情報から
彼の隠しお宝を戴こうと考えたダー子たちだった
“英雄”と謳われた詐欺師〈三代目ツチノコ〉が死んだ。その元で腕を磨いた過去を持つダー子、ボクちゃん、リチャード。当代随一の腕を持つコンフィデンスマンによって密かに受け継がれる〈ツチノコ〉の称号をかけ、3人の真剣勝負がはじまる。
舞台は世界中のセレブが集まる世界遺産の都市〈マルタ島・ヴァレッタ〉。狙うは、莫大な財を成し引退したスペイン人の元マフィアが所有する、幻の古代ギリシャ彫刻〈踊るビーナス〉。それぞれの方法でオサカナに近づく3人だったが、そこに警察さらにはインターポールの捜査の手が迫っていた・・・。果たして最後に笑うのは誰なのか!?まったく先の読めない史上最大の騙し合いが始まる!!そして、本当の〈英雄〉、最後の〈真実〉とは—!?(公式サイトストーリーより抜粋)
舞台は世界中のセレブが集まる世界遺産の都市〈マルタ島・ヴァレッタ〉。狙うは、莫大な財を成し引退したスペイン人の元マフィアが所有する、幻の古代ギリシャ彫刻〈踊るビーナス〉。それぞれの方法でオサカナに近づく3人だったが、そこに警察さらにはインターポールの捜査の手が迫っていた・・・。果たして最後に笑うのは誰なのか!?まったく先の読めない史上最大の騙し合いが始まる!!そして、本当の〈英雄〉、最後の〈真実〉とは—!?(公式サイトストーリーより抜粋)
今作は一にも二にも最後に笑うのは誰だ?というお話で笑うのはダー子ではなかった。フジTV
2023年1月3日(火)新年初の外出
蝋梅の咲いた公園を散歩して
図書館で予約本を受け取り
細君と買い物へでました
今朝は細君より先に目が覚めたので着替えて起きて新聞を読みながら起きてくるのを待ちました。
おせち料理を食べてから雑煮を食べて、洗濯物を干してから散歩と図書館へ予約本を受け取りに出かけました。
久々の散歩の成果。細君とお茶してからスーパーへ買い物に出かけました。
昼食は散歩の帰りに購入したあさりめしを食べた。
箱根駅伝を観ながら食べてから、14時近くに洗濯物を取り込んで、レンタルDVDを観て過ごした。映画は1作目を観てないとつまらないと感じる作りだった。
TVを観ながら過ごし、点眼して、晩酌して、タラスパを食べ、みかんを食べた。TVで過ごしてから、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。1/2時点の地元の感染者は69名。1/3時点の実行再生産数は0.93。
読書を楽しむ「加藤隆佑 抗がん剤治療を受けるときに読む本」
体の中では減っていく細胞を補うために
細胞分裂が繰り返し行われているが
新しい細胞がコピーミスを起こすことがある
これが重なって細胞ががんの芽になる
※がんの芽=遺伝子異常をもつ細胞
子宮体がんになり無事手術も終了し、ステージも1だったが術後の再発を予防するための抗がん剤治療(術後補助化学療法)を医師から勧めれら受けることになった。そのための知識としてこの本を読んだ。
目に見えるがんは完全に取り除かれたと説明を受けたが、腫瘍が悪性である場合は再発を防ぐために一般的に行われている。再発を予防するには、食生活の改善と運動、ストレス軽減の取り組みも大切。日常生活がひとりでできないひとは抗がん剤治療は体力的に受けられない。この治療は無理して受け続けると重大な副作用が出ることがあるので、無理しない範囲で治療を受けることが大切。事前に治療の目的を聞いておくこと。自分でわかる一般的な副作用は吐き気、しびれ、脱毛と医師から言われ、本にも書いてあった。吐き気は治療を受けると数日間はこの症状が出やすくなるが吐き気止めの薬がある。脱毛は命に関わる副作用ではなく治療をやめれば生えてくる。副作用を抑える薬が開発され苦しむ人は減っているが医師に伝えることが大切。命にかからわない副作用のため医師によっては適切な対応策をおこなわないひともいる。医師は患者の安全を第一に考えるから副作用に耐えるという患者の考え方は不要。副作用は体力が低下すると出やすくなる。体力を測定する方法としては1リットルの牛乳パックが2個持てる。掃除機で掃除ができる。家の中でつまずかない。階段を手すりにつかまらずに上り下りできる。青信号のうちに横断歩道を渡れる。15分歩くことができる。ネットの情報よりは信頼できる。知らないことは学ぶに限る。