レンタルDVDで映画を楽しむ「ブレット・トレイン」
悪運続きの殺し屋レディバグ(てんとう虫)が
東京発・京都行の弾丸列車に乗りこんで
ブリーフケースを奪うという簡単な
仕事を引き受けたが
車内で9人の殺し屋が次々と襲ってきた
謎の女性から電話越しにブリーフケースを奪うよう指令を受けた、世界で最も運の悪い殺し屋レディバグ。気合たっぷりに<東京発・京都行>の超高速列車に乗り込むが、それは彼にとって人生最悪な旅の始まりだった。次々と乗りこんでくる殺し屋たちが、全く身に覚えのないレディバグに襲い掛かる。簡単な指令を果たしてすぐ降りるだけの任務のはずだったのに…。時速350kmの車内で繰り広げられる、決死のバトル!予期せぬ最悪が折り重なり、終着点・京都に向けて<絶望>が加速する―。(公式サイトストーリーより抜粋)
殺し屋レディバグは車内で簡単にブリーフケースを見つけることができた。仕事はこれで終わりのはずだったが弾丸列車の車内には殺し屋たちが乗車していた。殺し屋たちは誘拐されたマフィアのボスの息子とブリーフケースを確保し届ける途中だった。ところが息子が何者かに殺され、ブリーフケースが何者かに奪われ、次から次と新しい殺し屋が現れ、この争いにレディバグも巻き込まれた。なんでこんなことになったのかが少しずつ明らかになる。それは殺し屋たちとマフィアのボスとの因縁深い裏事情があった。そして終点の京都では最恐の敵が待ち受けていた。弾丸列車は制御不能になり暴走する。日本の新幹線の中が舞台の物語は摩訶不思議な日本が観られ、上を向いて歩こうや時には母のない子のようになどの日本音楽が流れるという驚きの連続です。話の発端はマフィアのボスの妻が車の追突事故で瀕死の重傷になり病院へ入院したが助からなかった。この妻の死に弾丸列車に乗車した殺し屋たちが関わっていた。詳しいことは映画を観てのお楽しみです。ツタヤレンタルDVD
2023年1月8日(日)意のままにならないことは、ただ待つだけ
どうあがいても好転しないことがある
そんな時は、ただ
待つだけだと自分に言い聞かせる
長い夫婦だけの人生でどちらかが病人になると、片方にいろいろなしわ寄せがくる。細君が病気なると家庭内の作業は夫が負担することになる。洗濯・掃除・ゴミ出しなど力仕事は病院から不可だと言われている。それを現在一手に引き受けているので午前は散歩はできず、家事で半日終わる。終わりのないしわ寄せではないので、ただ待つことで時が解決する。その間は黙々とこなすしかない。
朝食を落語を聴きながらつくり、落語を聴きながら食べた。食事が終わると洗濯機がタイミングよく止まり、洗濯物を干すことになる。終われば部屋の掃除をする。
トマトジュースとヨーグルトがなくなりつつあり安い店に買い物へ行く。家に戻り、今度は細君と夕食の買い物に出た。
家に戻り、数独を解いてから、昼食は焼きそばを食べた。
午後が13時から大相撲をBSでTV観戦しながら読書で過ごす。途中で洗濯物を取り込む。
18時から新しいNHK大河ドラマを観て、風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、夕食はイカピーマンを食べ、みかんを食べた。
食事のあとは1日の疲れがどっと来る。転寝して過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日から細君は2泊3日の入院。1/7時点の地元の感染者は68名。1/8時点の実行再生産数は1.04。
細君を病院へ送り、認可地縁団体の規約について明日は調べる仕事が待っている。