ケーブルＴＶで映画を楽しむ「ジオストーム」

地球規模の同時多発災害をジオストームという

それが、ひとたび起これば、人類は滅亡する

たび重なる異常気象、頻発する自然災害。この深刻な事態に世界はひとつになり「気象コントロール衛星」を開発。全世界の天気は精巧なシステムで完璧に管理され、人類は永遠の自然との調和を手に入れたかに思えた。ところが！ある日突然、衛星が暴走を始めた！リオデジャネイロが寒波に、香港が地割れに、そして東京も・・この星すべてを破壊し尽くさんばかりの、想像を絶する空前絶後の巨大災害が次々勃発。まぜ！？いったい地球はどうなる！？この地球存亡の危機を受け、科学者ジェイクは、再び人類の英知を信じて仲間の待つ宇宙ステーションへ飛び立ったー。（チラシより抜粋）

ジェイクは気象コントロール衛星”ダッチボーイ”の開発者だったが政府との折り合いが悪く、その任を解かれ、弟・マックスが責任者となる。3年後、ダッチボーイの誤作動が起こり暴走を始めた。ジェイクは再びマックスからの依頼で誤作動の原因を解明するために宇宙ステーションへ向かった。開発したシステムはコンピュータ管理されているためウィルス感染すると誤作動を起こす。映画は気象システムが誤作動したらという設定で地球規模の災害を紹介している。あり得ない話ではなく地球上のあらゆるリスクを映画を通して知っておくことも悪いことではない。システムというものはウィルスに弱い。ということは世の中の便利なものは悪用されるリスクが非常に高い。ムービープラス

2019.12.15（日）未来を共有

現在がうまくいっていなくても

未来を共有できれば

物事はひとつにまとまる

うまくいっていないことに対しては

お互い未来を共有することだ　

今朝は昨日が遅く寝たので多少寝坊気味に目覚めた。朝食をつくり落語を聴きながら細君と食べた。新聞を読んでから散歩へ出た。

　

　　

家に戻ったら昼に近く、ニュースを観てから落語を聴きながら昼食の塩ラーメンを細君がつくり食べた。

ケーブルＴＶで自然災害映画を観て、レゴのバットマン映画を観て、短い昼寝をした。

　

18時からＮＨＫ大河ドラマの最終回を観た。

1年間観てオリンピックの裏話が楽しめた。個人的にはおもしろかったが数字的人気はイマイチらしい。晩酌して、夕食をとり釜飯で食べた。

ＴＶを観ていたが横になったら眠くなり、うとうと転寝して起きたら23時前だった。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

散歩を楽しむ「2019.12.15 野鳥のセキキレイ」

偶然に野鳥を見つけることもある

　

サギにも出会う。飛んで飛んで着水。

　

　

　

　

散歩の成果　

信じる者は外れる「19朝日杯フューチュリティS」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

☆結果　　　　馬単：6-8-9（枠連：3-4-5）馬人気：1-2-14

☆結論　　　　馬単：6-8 6-2 6-12 6-14 8-12

■12/14の考察

①レーシングプログラム「名馬の肖像」

2017年グラスワンダー第49回優勝馬：枠連6-6：馬人気：１番人気→2017年朝日杯1番人気馬優勝

2018年ナリタブライアン第45回優勝馬：枠連5-6：馬人気：１番人気→2018年朝日杯　1番人気馬優勝

2019年アドマイヤドン」第53回優勝馬：枠連1-5：馬人気：1番人気

■12/13の考察

①阪神ジュベナイルＦの14着枠が奇数年に連対する？
2013年阪神ジュベナイルＦの14着枠6枠→朝日杯フューチュリティS3-6

2015年阪神ジュベナイルＦの14着枠8枠→朝日杯フューチュリティS8-6

2017年阪神ジュベナイルＦの14着枠1枠→朝日杯フューチュリティS1-5

2019年阪神ジュベナイルＦの14着枠7枠→

■12/12の考察

①ＧⅠヘッドライン「驚きを覚える完成度が新たな時代を象徴する」

※時代を使用したＧⅠヘッドラインは2004年2008年2009年2011年の4回あり、枠連はゾロ目を含めて２枠4枠6枠の組み合わせで決着している。馬人気は1番人気馬か2番人気馬が連対している。

※象徴を使用したＧⅠヘッドラインは2001年2005年の2回あり2番人気馬が連対している。

※完成度＝成＝タイセイビジョン

■12/11の考察

①日曜日の11R出馬表より。

2014年3枠に四位騎手→朝日杯ＦＳ1-3

2015年6枠に岩田騎手→朝日杯ＦＳ8-6

2016年8枠に四位騎手→朝日杯ＦＳ8-5

2017年1枠に岩田騎手→朝日杯ＦＳ1-5

2018年4枠に四位騎手→朝日杯ＦＳ4-1

2019年1枠に岩田騎手？

②土曜日の12Rの枠連出目が朝日杯ＦＳで連対する？

2015年12R7-6→朝日杯8-6

2016年12R3-8→朝日杯8-5

2017年12R5-2→朝日杯1-5

2018年12R2-4→朝日杯4-1

2019年12R3-6(12/14追加）

③ＧⅠヘッドラインより
2010年「速さと強さを兼ね備え、若き勇者が熱き魂を見せつける」
※見せつける＝見＝巳＝6枠→朝日杯　枠連：6-3
2011年「時代を変える青春の咆哮、明日を描く偉才が駆ける」
※偉才＝偉西＝西＝酉＝2枠→朝日杯　枠連：2-2
2012年「明日を担う若者達の自信、新たな世代の闘いに胸躍る」
※世代＝世橙＝橙＝7枠→朝日杯　枠連：7-3
2013年「明日を担う若者の主張、真摯な情熱が無限の夢を描く」
※主張＝朱張＝赤とオレンジの中間色＝3枠 →朝日杯　枠連：3-6
※無限＝ひいふうみーよーいつむー＝無＝6枠
2014年「西に舞台を移した覇権、若き王者の風貌に夢を託す」 →朝日杯　枠連：1-3
※西に＝西浦勝一＝3枠
2015年「夢がはじける青春の主張、終わりなき進化が加速する」 →朝日杯　枠連：8-6
※終＝しゅう＝エアスピネル調教師：笹田和秀（しゅう）＝2着
2016年「輝く無限の可能性、やがて伝説を創る世代が躍りだす」
※やがて＝ひいふうみーよーいつむーななや＝や＝8枠→朝日杯　枠連：8-5

2017年「大器の片鱗、次代を創造」

※大器＝大黄＝5枠→朝日杯　枠連：1-5

2018年「青春の無双、伝説の若者」※青春＝青＝4枠　枠連：4-1

②優勝馬の条件・・・前走1着で2番人気以内/2走前も1着で2番人気以内

2018年該当馬・・・アドマイヤマーズ（1着）・グランアレグリア・ケイデンスコール

2019年該当馬・・・サリオス

読書を楽しむ「新堂冬樹 犯人は、あなたです」

平成〇〇年に世田谷区上用賀の絹田公園でどんぐり出版の

編集者・森野啓介25歳のバラバラ死体で発見された

彼は何冊ものベストセラー作品を生み出していた

大御所作家・脇坂宗五郎が春木賞を受賞し

13年間鳴かず飛ばずの作家・橋爪健太郎をベストセラー作家にした　

森野の関係者の証言として同期入社のＡはトラブルに巻き込まれていたといい、デビュー18作目でベストセラーを出した作家は命の恩人だと言っていた。週刊誌ネタでは森野が作家の接待に使っていた銀座のクラブホステスＭに視線を送っていたという噂もあった。森野の親戚に同じ上用賀に住む山野家があった。山野家はサザエさんの磯野家に憧れる家族で家族構成も同じで3ケ月に一度テレビ局の番組「リアル磯野家」で出演していた。葬儀は用賀斎場で行われ喪主は妻の妙子が務めた。ワイドショーではホステスＭの元カレが独占インタビューを受けていた。3ケ月が経過しＴＶは特番で犯人の手がかりがつかめないこの事件を放送した。国民全員が探偵気取りで犯人探しをする事態になった。森野の7回忌の偲ぶ会がどんぐり出版主催で開催された。妻の妙子は山野家の娘婿と結婚する前からの親しい間柄だった。14年後、春木賞受賞以降ヒット作に恵まれなかった作家・脇坂宗五郎が「上用賀バラバラ殺人事件」を彷彿とさせる「遺書」という作品を発表した。殺害された森野がベストセラー作家となった橋爪健太郎のゴーストライターをしていて、金品を強請り、挙句の果てに殺されとという内容だった。登場人物が実在の人物を想起させるキャラクター設定になっていた。ＳＮＳでは作家・脇坂のベストセラー作家・橋爪への嫉妬だとか売名行為だとか、事件の風化を防ぐためにマスコミに警鐘を鳴らしたとか書かれた。ＴＶが緊急生放送で「遺書」の是非について討論会を開いた。そして「遺書」に関する話題はSNSで盛り上がり拡散して真実がみえなくなってきた。そして、SNSによる「晒し」が横行する無責任な一億総探偵社会になってしまったときに真の犯人が逮捕された。ＳＮＳって恐ろしい。