ケーブルTVで映画を楽しむ「ホース・ソルジャー」
9.11直後
タリバンの拠点を落とすため
最高機密として封印された戦いがはじまる
2001年9月11日のその翌日、ミッチ・ネルソン大尉は、最も危険な対テロ戦争の最前線部隊に志願し、特殊作戦の隊長に任命される。わずか12人でアフガニスタンへ乗り込み、反タリバンの地元勢力を率いるドスタム将軍と手を結び、テロ集団の拠点マザーリシャリーフを制圧するのだ。だが、現地に着いた彼らに、次々と予期せぬ危機が襲いかかる。敵の数はまさかの5万人、しかも彼らは米兵の命に高額の懸賞金をかけていた。さらに、将軍から険しい山岳地帯で勝利を収めるための最大の武器は、ほとんどの隊員が1度も乗ったことのない“馬”だと言い渡される──。(公式サイトストーリーより抜粋)
タイムリミットは3週間、最新鋭の兵器を駆使するタリバン相手に、前時代の遺物のはずの“騎馬隊”で反撃する12人。あの日散った何の罪もない人たちとその遺族、そして未来のために、壮絶な戦いに挑む者たちの誇り高き魂の実話。ムービープラス
2019.12.16(月)クリスマスカードと年賀状
クリスマスカードが届くと年賀状の準備をはじめる
クリスマスカードが届くと慌ただしい年の瀬がやってきたと思ってしまう。月曜日は資源ごみの日。新聞紙を出した。朝食の準備をはじめ細君と朝ドラを観ながら食べる。食後の新聞を読んでから散歩へ出た。当たり前の日常のはじまり。
家に戻り郵便局へ年賀はがきを買いに行った。安否確認も含め年賀状はやめられない。細君宛てにクリスマスカードが届き、私宛に日本酒が届いた。
細君と昼前に買い物へ出た。カレーの食材と助六寿司を購入した。昼食用として助六寿司を食べた。
細君はサスペンスドラマを観て過ごし、わたしは読書。
夜はすぐにやってくる。晩酌の時間になり、軽く一杯飲んでカレーライスを食べた。デザートは有田みかん。
家族に乾杯を観ながら過ごし、その後は転寝。細君がプレゼントされたクリスマスカードは電気を消すと音楽が鳴り光る。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。明日は雨予報で・・・。年賀状でも作成するか。