BSで映画を楽しむ「キングコング」
1930年代、野心的で無謀な映画監督が
史上最大の冒険映画を世に送り出すため
最も危険な航海に出ることを決意する
秘境映画のプロデューサー・デナムは、ニューヨークの街角でアンというブロンド美女をスカウト、絶海の孤島でのロケに連れ出す。そこは海図にも載っていない秘島で、巨大怪物が生息しているとの伝聞情報もあるが、デナムは信じようとしない。船旅の途中、アンはかねて尊敬していた同乗の脚本家ドリスコルに惹かれる。やがて船は目的の秘島に到着。デナム、アン、ドリスコルは上陸するが、先住民たちの生け贄の儀式に遭遇する…。(ザ・シネマ ストーリーより抜粋)
島の名は「スカルアイランド」。生贄にされたアン。島には恐竜や原始動物や進化した巨大昆虫、人食植物などが生息していた。ハラハラドキドキの島での騒動は必見です。そして、コングを生け捕りにする手段としてクロロホルムが使われた。キングコングのやさしさだけが目立った映画でした。物事は見た目で判断すると過ちを起こすという教訓です。BSプレミアム
2019.12.28(土)なにかを選択するとき選ぶべき考え方
やっても無駄と悲観的な考え方を選ぶか
楽観的に具体的にやってみることを選ぶか
なにをやってもうまくいかないことがある、失敗の連続だ
でも考え方によっては100回失敗したら
100回の失敗を知っていることになるので
必ずしも失敗とは言えない
大掃除の2日目。天気は晴天。朝起きて新聞を読んでから、近所のカフェでモーニング。今日は満席。
いつもモーニングについてくるゆで卵が間に合わず後から出てきた。常連さんとおしゃべりしてから家に戻り、台所の外のフェンスを補修して、昨日やり残した2階の一部屋の掃除をスタート。窓と照明器具とその他もろもろ部屋の中を整理した。障子紙も剥がれそうな個所を補修した。そんなこんなで昼過ぎまでかかったが新年を迎える準備は完了した。昼食は細君が塩ラーメンをつくり食べた。
午後は読書してから、クリーニング店とスーパーとデポへ細君と出かけた。
家に戻り、映画「ワイルド・スピードシリーズ」1作目2作目をケーブルTVで観た。
晩酌は購入した発砲酒を飲んで、親子丼を食べた。
クリスマスプレゼントで孫に贈ったゲームをしている写真が届いた。人生ゲームの令和版。
TVは中国の秘境「謎の民族」を観ながら過ごした。この後、転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日からは、予約本を読みながら過ごしたい。
読書を楽しむ「ジュリー・サラモン クリスマスの木」
N.Y.ロックフェラー・センターの庭師と
一本の木を心の拠り所として生きてきた修道女の物語
庭師はクリスマスの季節になると完璧なクリスマス・ツリーを探していた。ツリーはサンタクロースが住む北極に近いドイツトウヒを使用していた。ニュージャージー州の空をヘリで飛び回った時、条件をクリアする木が見つかった。その木はブラッシュ・クリーク修道院の中にあった。庭師は修道院を訪問しシスター・アンソニーに会った。シスター・アンソニーは庭師が欲しい木をトゥリーと呼んでいた。そしてシスターの生い立ちを聞くことになった。ニューヨークで生まれたシスターはアンナという名だった。5歳で両親を失い、面倒を見ることができる叔母も歳を取っていて、子供の家という施設に入りました。1年後、アンナはブラッシュ・クリークの修道院へ住むことになったがひとりぼっちでした。そして空地の片隅で見つけた小さな木がトゥリーでした。シスターはドイツトウヒのトゥリーと会話をするようになり、バイオリンができるとか、木は紙になり、紙は本になるとか、クリスマスツリーになれるとか話しました。クリスマスをテーマにした本は心温まる物語が多い。
信じる者は外れる「19ホープフルステークス」
☆結果 馬単:2-5-7(枠連:2-4-5)馬人気:1-3-2
☆結論 馬単:2-1 2-11 2-13
■12/27の考察
①13頭立ての特徴・・・2003年枠連:2-6・馬人気:4-2/2007年枠連:2-8・馬人気:4-1/2018年枠連:4-6・馬人気:1-2で枠なら2枠6枠、馬人気なら1.2.4番人気の組み合わせ。
■12/26の考察
①GⅠヘッドライン「最終章に萌芽する才能が来春の自信を語る」
※過去2回来春と自信を使用したヘッドラインは4枠が連対。※自信=信=十二支の「辰」「申」に通じ5番目1番目を指す。
②レース名から2019年7R6枠「ウォルフズハウル」10R2枠「リープフラウミルヒ」11R 1枠「ブラックホール」
■12/25の考察
①名馬の肖像
2018年「ロジユニヴァース」25回優勝馬・枠連:6-3→ホープフルS4-6
2017年「ヴアーミリアン」21回優勝馬・枠連:8-2→ホープフルS4-8
2019年「アグネスタキオン」17回優勝馬・枠連:2-4(12/28追記)
②中山競馬場で2014年より開催されている。
過去4回の特徴は偶数年に2着馬は8番人気馬で、奇数年は1番人気馬が連対中。
③レース名から
2014年4R3枠「ダノンウルフ」→ホープフルS5-3
2015年8R5枠「キープインタッチ」→ホープフルS5-6
2016年2R7枠「リバーサルフィルム」→ホープフルS2-7
2017年5R8枠「リンディ―ポップ」6R4枠「ドラゴンホール」→ホープフルS4-8
2018年10R6枠「バイタルフォース」→ホープフルS4-6
④NHKマイルCとの枠連つながり
2014年NHKMC5-1→ホープフルS5-3
2015年NHKMC4-5→ホープフルS5-6
2016年NHKMC2-3→ホープフルS2-7
2017年NHKMC8-7→ホープフルS4-8
2018年NHKMC6-5→ホープフルS4-6
2019年NHKMC8-8→ホープフルS
⑤中山距離2000mの重賞レースの枠連
1着馬は6枠か8枠=中山金杯6枠/京成杯6枠/弥生賞8枠/皐月賞6枠/紫苑S8枠
⑥GⅠヘッドライン
2017年「今年最後の夢が来春に続く軌跡の始まり」
※最後は8枠 ※夢は4枠→ホープフルS4-8
2018年「世代の主役となれ、若き日の栄冠が自信を育む」
※世代=世=よ=4枠→4-6
⑦優勝馬の条件(2014-2018)
前走着順が2着以内で、馬人気も2番人気以内で、距離が2000mのレース該当馬:オーソリティ
2019年「メインレース予想のヒント」12月
1年の計は金杯にありという言葉通り2009年から2018年まで
東西金杯の枠連の出目を見ていると迷ったときに金杯の 出目を
軸にして馬券を購入するとその年の「重賞レース」「重賞以外の11R」で
連対することが多いと判りました
■実績 中山 京都 連対回数 2009年 1-5 1-4 1枠:59回 4枠:73回 5枠:66回
2010年 2-6 4-3 2枠:53回 3枠:69回 4枠:80回 6枠:60回
2011年 2-2 1-3 1枠:52回 2枠:75回 3枠:66回
2012年 6-6 2-4 6枠:73回 2枠:72回 4枠:71回
2013年 3-6 1-2 3枠:74回 6枠:67回 1枠:64回 2枠:64回
2014年 2-2 1-3 2枠:62回 1枠:66回 3枠:79回
2015年 1-2 2-1 2枠:66回 1枠:54回
2016年 4-5 4-7 4枠:77回 5枠:65回 7枠:84回
2017年 3-2 3-1 1枠:46回 2枠:74回 3枠:63回
2018年 3-1 6-8 1枠:53回 3枠:54回 6枠:76回 8枠:85回
2019年 6-8 6-8 6枠:75回 8枠:65回
■2019年12/28現在実績(通算1月―12月) 288R中的中数129
12/22阪神競馬11R 7-6 ¥3330
12/15中山競馬11R 6-2 ¥520
12/14中京競馬11R 8-5 ¥910
12/8カペラS4-6 ¥1070
12/7中山競馬11R 6-1 ¥280
12/7阪神競馬11R 7-6 ¥3840
12/1チャンピオンズC3-6 ¥490
12/1中山競馬11R7-8 ¥360
12/1阪神競馬11R8-2 ¥1480