ケーブルTVで映画を楽しむ「大統領の料理人」
ミッテラン大統領のプライベート・シェフ、真実の物語
片田舎で小さなレストランを営むオルタンス・ラボリがスカウトを受け 連れて来られた新しい勤務先はエリザ宮。 そこはなんとフランス大統領官邸のプライベートキッチンだった。 堅苦しいメニューと規律と縛られた食事スタイル、嫉妬うずまく官邸 料理人たちの中で、彼女が作り出すのは「美味しい」の本当の意味を 追求した料理の数々。 当初、値踏みするような目で遠巻きに眺めていた同僚たちも、いつしか 彼女の料理の腕と情熱に刺激され、彼女のペースに巻き込まれ、官邸 の厨房には、少しずつ新しい風が吹き始める。 やがて、大統領のお皿に食べ残しがなくなってきたある日、彼女に直接 声をかけてきたミッテラン大統領の口から意外な話が飛び出す-。 (チラシより抜粋)
フランス大統領官邸初の女性シェフとしてミッテラン大統領に仕えた人物の実話を映画化。料理という男社会を舞台に女性の社会進出を描いていて、よだれが出そうな料理の数々も必見。料理映画は、お気に入りのひとつです。 ザ・シネマ
2019.12.17(火)年賀状の作成
年賀状の作成をはじめた
実家の分も作成するため2種類の裏面が必要で
試し印刷しながら実家の分だけ作成した
おかげ様でパソコンが使えるので年賀状を作成するにも苦労は少ないし高齢のため手書より楽だ。裏面を考えることには時間を費やすのでボケ防止になる。
朝から雨が降っていた。霧雨のような雨でしたが散歩は中止にして年賀状の作成に時間を費やした。7時に起きて、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
新聞を読んでから年賀状の作成をはじめる。
実家の裏面は思い通りにできた。自宅の分ははがきサイズで印刷するとイマイチピンとこないのでやり直すことにした。細君はアルバイトへ出かけた。時間の過ぎるの早くすぐに昼になった。近所のカフェにパンを買いに行って帰宅した細君と食べた。
午後は、サスペンスドラマを観ながら過ごした。
16時にお茶した。
実家のお袋がリハビリ病棟から療養病棟へ移った。看取りについてのガイドラインを学んだ。
ケーブルTVで映画を観ながら過ごした。
日本酒で晩酌して、昨日の残り物のカレーを食べた。TVを観ながら転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
明日は鎌倉の長谷寺の歳の市へ細君とお出かけです。