レンタルＤＶＤで映画を楽しむ「世界で一番しあわせな食堂」

上海から妻を自転車事故で亡くした料理人が息子と

恩人を探しにやってきた

フィンランド北部の小さな村にある食堂へ、上海から料理人チェンとその息子がやって来た。恩人を探していると言うが、知る人は誰もいない。食堂を経営するシルカは、チェンが食堂を手伝う代わりに、恩人探しに協力することとなる。恩人探しが思うように進まない一方で、チェンが作る料理は評判となり食堂は大盛況。次第にシルカ、そして常連客とも親しくなっていくチェンだったが、観光ビザの期限が迫り、帰国する日が近づいてくる。（公式サイトストーリーより抜粋）

恩人を探しに来た親子。恩人探しがうまくいかない親子に空き部屋を提供した食堂の女主人。その女主人が突然訪れた中国人観光客にポテトとソーセージの料理を嫌われ途方にくれた時に親子の父親が中国料理をつくり客に提供し喜ばれる。その料理を地元の常連客がうまいと言って食べ、それが医療にも通じた料理だったため評判になる。恩人を見つけた時には墓の中に入っていた。女主人と父親は自分たちの身の上話をした。チェンは妻を亡くし、酒におぼれ、経営していたお店が傾いて、お金を出してくれた恩人がフィンランド人だったため探しに来た。シルカは結婚したが子どもができない身体で夫と別れ、食堂を継いでいた。世界で一番しあわせな食堂で暮らす人はしあわせになれるというお話。オリンピックが閉幕した後は、こころ暖まる猛暑のような映画がいい。ツタヤレンタルＤＶＤ

2021.8.11（水）必要至急の孫の誕生日

今日は孫の誕生日

プレゼントは一緒に買いに行って手渡し

今、小学生の流行りものはバドミントン。ラケットをプレゼントした。

11時に孫の住む駅の改札で待ち合わせをしたので今朝は6時半起き。ゴミ出しをしてから朝食をつくりBSで朝ドラを観ながら食べた。細君も洗濯を終わらせた。新聞を読んでから9時半近くに家を出た。

 

マスクをして、電車は各駅に乘り、優先席に座り、孫の住む県外へ。車で迎えに来たのでそのままスポーツ用品店へ行きラケットと羽根を購入しプレゼントした。孫の家で1時間寛いで帰宅した。孫のパパからビールをプレゼントされた。コンビニであさり弁当を購入して遅めの昼食を家で食べた。

ケーブルTVで映画を観ながらのんびり過ごした。

電車に乘るとわかるが不要不急の外出を制限しようとしてもひとは電車にたくさん乗っていた。車内ではマスクをしておしゃべりするひとはいない。電車内での感染予防は出来ているように思う。孫と会っても短時間で冷たいお茶を御呼ばれして、おしゃべりして食事は断り帰宅した。世間で騒いでいる感染拡大はその原因が感染予防を疎かにしているのではと考えたがTVでも具体的なところは話題にならないので本当のところはわからない。

ビールで晩酌して、夕食は納豆ご飯。ＴVを観ながら転寝して、22時過ぎに目覚めて、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

8/10時点の実行再生産数は1.22で地元の感染者は軽症が39名。少しづつ入院できずに亡くなる人が増えてきた。病院も夏休みに入り感染したら最悪の状況が待っている。結局のところ感染拡大は個人の力にかかっている。