ケーブルTVで映画を楽しむ「フォルトゥナの瞳」

ひとの「死」が視える男の物語

フォルトゥナとは運命の女神のこと

その瞳を持っている者は「死を目前にした人間が透けて見える」
「こんな力なんか、いらない」と男は叫ぶが・・・

飛行機事故で家族を失った木山慎一郎は、友人も恋人も作らず、仕事のみに生きてきた。しかしある日、死を目前にした人間が透けて見える能力“フォルトゥナの瞳”を持っていることに気づき、生活が一変する。力に苦悩する日々の中、桐生葵に出会う。明るい彼女に惹かれていき2人は幸せな日々を過ごすが、それも束の間、ついには葵までもが透け始めて…。（チャンネルNECOストーリーより抜粋）

愛する人の“死の運命”が見えた時、慎一郎は何を選択するのか。慎一郎は人の命を救うと自分の体が死に近づく運命だった。心震えるラストが観たい人は映画を観てのお楽しみ。チャンネルNECO

 

2021.8.15（日）川は流れる

雨は地上に降り、地下へ浸透あるいは地表面を流れて

川へ流れ海に合流します

今、美しい川の景色も記録的な大雨が河川の氾濫を引き起こしている。ワールドニュースを観ると世界では異常気象で様々なことが起きている。洪水もあれば山火事も起きている。エチオピアの山岳地帯に住む野生動物も温暖化で絶滅の危機を迎えていた。コロナウイルス感染症拡大だけが連日大きく報道されているが危機的なことはたくさん起きている。今日は終戦記念日であるが戦争を知らない大人やこどもたちも増えている。

久々に落語を聴きながら朝食をつくり食べることができた。新聞を読んでから読書の続きを読んだ。

昼近くに雨が小降りになったのでひとりで買い物へ出かけた。必要な食材と昼食を購入して帰宅した。昼食はのり弁当を食べた。午後、細君は昼寝を始めた。わたしは読書を完読した。

新聞のクイズを細君と18時まで楽しんだ。18時から久々にＮHK大河ドラマを観た。

晩酌して、夕食は昨日の残り物で食べ、ぶどうを食べた。TVを観ながら転寝して、22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。8/14時点の実行再生産数は1.16で地元の感染者は71名。うち40代と80代が中等症。

今月の地元の感染者が600名を超えた。10歳未満が多数含まれている。4/14は30名、5/14は71名、6/14は65名、7/14は62名で先月の10倍に感染者が8月は増えている。完全に人との接触は避けなければならない。