レンタルDVDで映画を楽しむ「スカイライン 逆襲」

突如現れた宇宙船によって、わずか3日間で征服された地球

それから15年、人類は逆襲を開始した！

15年前、地球に出現した宇宙船は、青い光を放出し大量の人間を吸い上げていった。彼らエイリアン〈ハーベスター＝収穫者〉の目的は、人類を資源に使うこと。捕らわれた人々は、脳を人造人間〈パイロット〉に移植され奴隷として使われた。母親が妊娠中に捕えられ、青い光の影響で特殊なDNAを持って生まれたローズは、父親代わりのマークらと抵抗軍を結成。10年後、リーダーに成長した彼女は、青い光のパワーの源コアドライブを積んだアルマダ艦を打ち破り〈ハーベスター〉は地球から姿を消した。
それから5年、戦いで心に傷を負い抵抗軍を離れたローズは、女医マルらに支えられ世捨て人のように暮らしていた。そんなある日、ラドフォード将軍に呼び出されたローズは、コアドライブが敵の惑星コバルトワンに転送されていたことを知らされる。すでに〈ハーベスター〉は反撃の準備を整え、洗脳から逃れ地球で暮らす30億もの〈パイロット〉を再び操りはじめるという。それを阻止するにはコアドライブを止めるしかない。残された時間は72時間。ローズはオーエンス大佐、レオン伍長ら精鋭部隊や〈パイロット〉にされたマークの息子トレントらとコバルトワンに向かった。ところがコバルトワンはすでに死の惑星と化していた。ひとけのない惑星に降り立ったローズらは、謎の怪物たちの襲撃をかわしながらコアドライブを捜索。そんな彼らの前に、〈ハーベスター〉のリーダーが現れる。いっぽう地球では〈パイロット〉の群れが人々を襲いはじめていた——。（公式サイトストーリーより抜粋）

地球人を”収穫”するため飛来したエイリアンの恐怖を描いた1作目「征服」

エイリアンとの闘いを描いた2作目「奪還」

そして、今作、宇宙を舞台にした人類VSエイリアンのラストステージ「逆襲」

どうもシリーズ物に弱くて、なんでも観てしまう悪い癖がある。ツタヤレンタルDVD

2021.8.1（日）コロナも熱中症も自ら注意することで防げる

医療関係者が助けられる命が助けられないと言い始めた

感染者数は多いが、死者数は少ない

コロナも熱中症も自らの注意で防ぐことはできる

人流が抑制できないなら各人の注意で防いでもらうしかない。金メダルの獲得が昨日で途切れ、明るいニュースがなくなった。そうなると感染者の話題になる。

今日のオリンピック放送は9時からだった。いつものように起きてから落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べた。中継がはじまるまで新聞を読んで過ごした。

9時からオリンピック中継をＴＶ観戦した。午前に自転車ＢＭＸ決勝、午後にゴルフ男子を観戦して、細君と買い物へ出た。昼食はざるそばを食べた。

ゴルフでメダルは獲得できなかった。18時頃知り合いの来客があり1時間ばかりおしゃべりして帰っていった。細君と晩酌して、冷蔵庫にあるもので夕食を食べ、ぶどうを食べた。陸上と卓球女子団体を観戦してからニュースを観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

7/31時点の実行再生産数は1.77で最悪の状況を更新している。地元の感染者も45名で1名を除いて50歳以下。デルタ株は感染力が強いので注意が必要だが現状の状況からは注意を怠っている結果だと考えることが妥当だ。明日は新盆で田舎へ帰りお経をあげてもらい、墓参りをしなければならない。明日からは県をまたぐ移動はやめて欲しいとお達しが出ているがひとは動く。止めるなら道路と鉄道を止めるしかない。