ケーブルTVで映画を楽しむ「IT/イット THE END ”それ”が見えたら、終わり」
IT=”それ”
”それ”は相手が最も恐れるものに姿を変える
狙われたのはいじめられっ子の負け犬ルーザーズ・クラブ
静かな田舎町で、再び連続児童失踪事件が発生。子供時代に“それ”の恐怖から生き延びた“ルーザーズ・クラブ“の仲間たちは、27年前に誓った約束を守るため町に戻ってきた。だが、“それ”はより変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰める。
ルーザーズ・クラブがベニーワイズを撃退してから27年後、ついに”それ”が帰って来た。すでに大人になり、それぞれの道を歩んでいたルーザーズの面々だがメイン州デリーで再び行方不明事件が発生するとマイクは他のメンバーを故郷へ呼び戻す。過去のトラウマを引きずりながらも一人一人が心の奥底に抱いている恐怖を克服しなければならない。かってないほど狂暴化した”それ”ベニーワイズを完全に葬り去るために。(DVD作品紹介より抜粋)
ベニーワイズ(ピエロ)の本当の正体は長い時間映画を観ると判明するが、もはやホラーではなく何と言ったらいいのだろうかモンスター?ムービープラス
2021.8.22(日)デルタ株に感染するということは
感染するということは「軽症」になるか、「無症状」になるか
「中等症」になるか、「重症」になるか、「死亡」するか
そして、後遺症は残るということだ
かかってしまったら仕事や学校を休み検査を受け、家族に知らせること。検査が陽性だったら受けることのできる支援を確認すること。風通しの良い部屋で過ごすこと。となっているが感染者拡大で入院調整対応が困難で、救急での搬送も困難な事例が生じ、救える命も救えない事例も発生している。医療関係者はコロナ対応が限界にきていることから感染者が増えないことを望んでいると新聞記事に載っていた。
感染拡大しているひとの年齢は50代以下10歳未満が多い。感染対策をしていれば感染から身を守ることは出来るが、年齢から推測するにワクチン接種をしていないひとが大半でデルタ株はマスクや消毒だけでは感染力が強く防ぎきれていない。今できる個人の対策は人との接触を避けることしかなさそうだ。結局、ステイホームしかない。インドでは5月に最大1日当たり41万人だった感染者が8月に入り4万人になり8/20時点では3.4万人になっている。感染拡大が収まるには時間がかかりそうだ。
朝起きて部屋の換気を30分くらいしながら朝食の準備をする。日曜日は落語をケーブルTVで聴きながらつくり聴きながら食べる。
散歩へ出た。カワセミを見つけ、蝉を見つけた。
コンビニでカレーパンを購入しおやつで食べた。
新聞を読んでから数独を解いて過ごす、細君はクイズを解いて過ごした後、買い物へチャリで出た。戻ってきて保存食を落語を聴きながら食べた。
細君は午後知り合いから電話がありおしゃべりに出かけた。わたしはケーブルTVで映画を観ながら過ごした。“それ”はより変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰める。“それ”の正体と目的とは・・・?
映画の後は読書。
18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、夕食は豚の生姜焼きで食べた。
TVを観ながら過し、転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。神奈川県では40代50代の死者が今日も出て、地元でも50代男性が重症化している。8/21時点の実行再生産数は1.25で地元の感染者は63名。感染することで大変なことになっているが自粛の傾向がないので助けようがない。
散歩を楽しむ「2021.8.22 カワセミもソーシャルディスタンス」
散歩に出てもひととの接触はこの時期避けなければならない
デルタ株の感染力は脅威だ。
散歩の成果