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Primevideoで映画を楽しむ「ホステル ネクストレベル」

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女は夫以外の男と不倫を続けていた

夫はこのことに気づいて不倫相手の家族を監禁した

怖い不倫の代償の結末は?というスペイン映画

女は男が待つホテルへ車で出かけ部屋に入るとメッセージカードが置いてあり、不倫相手が出かけてくるので風呂に入り着替えてアイマスクをしてベッドで待つようにと書かれていた。女は音楽を聴きながら男が戻るのを待った。メッセージカードはもう1枚あって黒い下着に着替えて手錠をしてベッドに横たわるよう指示があった。男が戻り女を抱くが乱暴な行為だったため女は大声を出した。女を乱暴に扱ったのは不倫相手ではなく女の夫だった。女の不倫相手は夫が妻に乱暴な性行為をするのを見ていただけだった。不倫相手の男は女の夫に家族を監禁されていて、いうことを聞かないと殺すと言われていた。女は医学部の教授ホリー、夫は元警察の監察官ラッセル、不倫相手の男は医師のエベレット。ホリーはエベレットの行為に怒りを爆発させ帰るというがエベレットはホリーを部屋から出してしまうと自分の家族が殺されるので引き留めようとする。ラッセルはホリーに電話を入れエベレッタという男は危険な人物で不倫相手が何人もいてみんな行方不明になっていると知らせる。ホリーは部屋から逃げる算段を、エベレットは部屋から外に出さない算段を考え、ふたりはワインを飲みながら相手のワインに睡眠薬を入れた。ふたりが目覚めるとホリーは椅子に手錠で繋がれていた。エベレットは目覚めると別室にホリーの夫ラッセルが椅子に縛られ舌を切られて死ぬ寸前だった。ホリーはエベレットに手錠を外してもらい夫が死んだのを確認する。そこに電話がかかってきて部屋から出られるのはひとりだけだと告げる。ふたり出たら家族を殺すと電話の声が言った。不倫が引き起こした恐ろしい結末は犯人がどちらかを殺してから部屋を出ろと指示した。予測不能の結末はなんとも悲惨。本当の犯人は誰だ?iPad Primevideo


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2022年7月4日(月)目の病気を学ぶ

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老眼鏡を使用してもモノがくっきり見えない

気になって眼科へ行ったら白内障と黄斑前膜と

診断され9月に手術となった

今日は目の病気について学んだ

台風は九州に上陸しているわけでもないのに雨が朝からシトシト降っている。段ボール等のゴミ出しをしてから朝食をつくり台風情報を観ながら細君と食べた。新聞を読んでから公園の図書返却ポストへ期限がきた本を返却した。

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借りてきた本で白内障と黄斑前膜について調べた。白内障は目の加齢からきているので濁った水晶体を眼内レンズに変えなければならない。保険適用のレンズを使用する。手術は日帰りで実施。両目の白内障以外に左目が網膜の病気になっていて硝子体の手術をすることになっている。黄斑に膜ができていてかすんで見える。本を読んでいて生命保険に加入しているので手術に対して保障があるかどうか調べた。日帰り手術であっても領収証に手術欄があって金額を支払ったことが確認できれば支払われる可能性がある。前期高齢者であるためもしかしたら手術代が高いと高額医療費扱いにもなるらしい。なにかと物価高なので暇人は負担の軽減も調べた。細君は糖尿病の検査結果と買い物に出かけた。糖尿病は薬のおかげで正常値に数値が戻った。

昼食は助六寿司を食べた。細君は食後に通販生活の雑誌が届いて読んでいた。読んだ後は昼寝をはじめた。

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わたしはiPadで貨物船の女性2等機関士のフランス映画を観た。自治会から打ち合わせの案内がメールで来た。

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晩酌して、夕食は三元豚の焼き肉を食べ、桃を食べた。

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TVを観ながら過ごし22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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7/3時点の実効再生産数は1.10で地元の感染者は38名。全国的のも感染者は拡大傾向にあり8月のイベントが気になる。


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