Primevideoで映画を楽しむ「ザ・ゲスト」
戦死した息子の戦友だと名乗る男が訪ねてきた
ピーターソン一家にとってはゲストだったが
娘のアナの知り合いが亡くなってから
彼女は男のことをアメリカ軍に問い合わせる
男は死んでいた
イラク戦争で長男ケイレブを亡くしたピーターソン一家。ハロウィン間近のある日、突然チャイムが鳴る。男はデイヴィッドと名乗り、ケイレブの戦友で彼の最後の言葉を伝えにきたと話す。思わぬ訪問だったがピーターソン一家はデイヴィッドを息子のように快く家に招き入れた。彼は失意の母親をなぐさめ、父親の仕事を手助けし、同級生からのいじめを受けている弟ルークには身を守る術を教える。謙虚で律儀、礼儀正しく容姿端麗なデイヴィッドは瞬く間に大切な“ゲスト=客人”として一家に溶け込んでいった。しかし、時に過激なデイヴィッドの解決方法に娘のアナが疑問を持ち始める。さらにデイヴィッドが現れてからというもの、周囲で不可解な事件が多発している。彼の過去を調べ始めたアナはとある“組織”にたどりつくも、時すでに遅く、謎の特殊部隊が出動。激しい銃撃戦が繰り広げられ、街は一気に戦場と化す。彼は何者で、本当の目的は何なのか―。(DVDストーリーより抜粋)
一家にとって大切なゲストは一家が抱えている問題を解決し好感度NO.1だったが、アナの友人たちのパーティへ連れて行った後から、友人の麻薬の売人が殺されたりしてアナはゲストを疑う。アメリカ軍に確認すると男はすでに死んだことになっていた。アナのアメリカ軍への問い合わせ電話で武装した特殊部隊がピーターソン家を訪問する。そこでゲストと鉢合わせをして突然銃撃戦となる。男の裏の正体が見えたときピーターソン一家は生きていられないというハラハラドキドキ体験をする。iPad Primevideo
2022年7月25日(月)今週は少し忙しい
月曜日は図書館へ予約本の受け取りに
火曜日はJTBへ秋の旅行の打ち合わせに
水曜日は白内障の手術前検査へ
土曜日は自治会の夏まつりの打ち合わせに
猛暑なのにご苦労なことばかり
朝食をつくり朝ドラを観ながら食べた。ワクチン接種の影響は接種箇所が痛かったけれど今日は痛みがなくなった。
公園を抜けて図書館まで散歩しながら出かけた。予約本を2冊受け取り、コンビニで昼食を購入し大汗をかいて帰宅した。
散歩の成果。昼食はのり弁を細君と食べた。
午後は読書と昼寝と映画で過ごした。
晩酌して、夕食は肉じゃがと納豆ご飯。TVを観ながら過ごしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。7/24時点の実効再生産数は1.16で地元の感染者は379名。