Primevideoで映画を楽しむ「スパイ・ファミリー」
エリートスパイの父と
幼いころから知らずにスパイとしての英才教育を受けていた娘が
ウイルス兵器を狙うテロリスト一味に立ち向かう
政府関係の仕事をしているという父カルに、護身術や銃器の扱いなどを徹底的に教え込まれた娘スカーレット。だが、彼女は父の奇妙な教育方針や干渉をうとましく感じていた。ある日、自宅に武装集団が侵入、カルはスカーレットを逃がすが自らは捕まってしまう。実はカルはすご腕のスパイであり、武装一味はカルに奪還されたウイルス兵器を取り戻そうとするテロリスト組織だった。スカーレットは父を救うため一味を追うが……。(WOWOWオンラインストーリーより抜粋)
事の発端は父親が単身でテロリスト組織に潜入しウイルスを持ち出したことから、テロリスト組織が父親を探しウイルスを取り戻そうとする話。娘は父親との仲がうまくいっておらず疎遠になっていたが父親に待ち伏せされ自宅へ行くことになる。その自宅をテロリストが襲い父親は連れ去られ、娘は逃げた。一旦は逃げた娘がテロリストを尾行してアジトへ着いたら頭から布袋を被せられた男がリンチを受けているのを目撃し、娘は父親と思い助けるが助けた男は父親の情報提供者だと判明する。そして娘は単身テロ組織と取引することで父親を返してもらおうとするが・・・。ど派手なスパイ映画にありがちなアクションシーンはなくスパイ映画慣れしているひとは消化不良を起こすかもしれない。iPad Primevideo
2022年7月10日(日)先の見えないカオスの時代
当たり前に平和だと思っていたが
いろいろなことが起きる
変化の多い時代に変わった
頭の中がマンネリ化したままでは
変化についていけない
ひとの頭の中も見た目と中身が違ったり、軍事行動という名目で戦争も起きている。安心して過ごせると思っていた時代は終わっている。何が起きてもおかしくない。人に合わせることより自ら責任をもって行動するしかない。
落語を聴きながら朝食をつくり落語を聴きながら細君と食べる。今日の落語は怪談話を聴くことができた。
新聞を読んでから数独を解いて、細君と選挙の投票へ出かけた。
暑い割にはたくさんのひとが投票所に来ていた。買い物をして帰宅した。ケーブルTVで映画を観ながら食べた。昼食はお稲荷さんと鉄火巻。暑いのでジンライムを食事の前に一杯飲んだ。映画は、アメリカ全土からミツバチが姿を消すという異常現象が発生、ニューヨークで人々が突然自殺を始めるという怪現象が起きる
午後は大相撲をTV観戦。細君はお昼寝。読書もしながら過ごした。
横綱と大関2人が負ける波乱の場所がはじまった。
晩酌して、夕食はざるそばを食べ、メロンを食べながら選挙ニュースを観て過ごした。
当初の新聞の予想通りになりそうだ。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。7/9時点の実効再生産数は1.22で毎日拡大している、当然の如く地元の感染者も133名だった。