Prime Videoで映画を楽しむ「デイス・イズ・ミー・・・ナウ」
幸せ絶頂なのにバイクに二人乗りして男が亡くなる
女は3回の結婚生活と自分の恋愛遍歴を
セラピストと振り返り
これがありのままの私なのと叫ぶ
アリダとタル―の伝説から話ははじまる。プエルトリコの悲劇の恋人たちは対立する部族の出身で秘密の恋をしていたが、アリダの父親はほかの男との結婚を命じた。このためアリダは神々に救いを求め、彼女を赤い花に変えた。タル―はそれを知り絶望し、神々に助けを求め、彼をハチドリに変えた。花から花へと飛んでハチドリは真実の愛を捜し求めたという伝説の話を母から繰り返し聞かされた女性。
ハート工場でシステム障害が起き、花弁の供給ができなくなる。という夢を見た女性がセラピストの治療を受ける。女性は愛する男を失い途方に暮れていた。女性は恋愛依存症と診断され、3回の結婚生活と恋愛遍歴を振り返る。いろいろな男とくっついたり離れたり、DVを受けたりしていた。その様子を宇宙の神々も見ていて一喜一憂していた。10年間で３回の離婚をした女性は恋愛依存者の自助グループの会で原因は自分にあると告白する。そして、自立した女性へ向かう。雨降る街で彼女はハチドリと出会う。自分が何者かがわかれば本当の自分になれると言うお話。Prime Video
2024年3月８日（金）耄碌した
（CPOILOTで作成した画像）
冷蔵庫の扉が閉まっていなくて音がしているのを
電子レンジから音がしていると勘違いして
しまった
夫婦でお互い気づかずにレンジの取説を
読んで音を止めるやりかた試みたが
止まらず
途方に暮れていたら
細君が冷蔵庫の扉が完全に閉まっていない
ことに気づき一件落着
おいぼれることを耄碌(もうろく）したと言う。
雨戸を開けたら屋根に雪が、シートにも雪が。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
洗濯物を部屋干しして、新聞を読んで、細君と買い物へ出た。
昼食は弁当を食べた。16時から自治会の監事同士の打ち合わせがあり、資料作成の準備をした。監査の内容について打ち合わせを１時間した。
家に戻り、細君とお茶して、風呂場掃除をした。
点眼して、晩酌して、豚汁で夕食を済ませ、いよかんを食べた。
日本アカデミー賞を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
ケーブルTVで映画を楽しむ「キス・オブ・ザ・ドラゴン」
人の殺し方しか知らない男
本当の愛を知らない女
ふたりは警察の罠にハメられ
男は殺人の罪を着せられ
女は娘を奪われた
孤立無援のふたりが
壮絶な闘いに挑む
フランス警察から協力要請を受けた中国人捜査官リュウは、麻薬密売人を捕らえるため単身パリへと渡る。だがそれは裏組織とつながる悪徳警部リチャードの罠だった。密売人を殺害したリチャードにその罪を着せられたリュウは、協力者が営む店に身を潜め、娼婦ジェシカと出会う。彼女が密売人殺害の現場に居合わせていて、自分と同じくリチャードにだまされ娘を人質に取られたことを知ると、娘を取り戻すためリチャードの元へ向かう。（ザ・シネマストーリーより抜粋）
悪徳警部に立ち向かうには、禁断のツボに鍼「キスオブザドラコン」を打つこと。さてさて、うまくいくのか？結果は映画を観てのお楽しみ。ザ・シネマ
2024年3月7日（木）花冷えの日
寒々しい空
北風も吹き
花冷えの1日だった
毎日毎日同じような時間に目覚めて、朝食をつくり、朝ドラを観ながら細君と食べる。
マスクをして寒空を見ながら洗濯物を外干しする。終わったら散歩に出て図書館に立ち寄り、本の返却と予約本の受取をして帰宅した。
家に戻り、新聞を読むと昼食の時間になった。細君が近所のパン屋でパンを購入した。食事の前にお茶したので細君と買い物に先に出た。夕食はグラタンに決まった。
細君は新聞を読んだり、サスペンスドラマを観ながら過ごした。わたしは読書で過ごした。
17時半近くに自治会の会合へ出席した。19時過ぎに終了した。家に戻り晩酌して、グラタンを食べ、いよかんを食べた。電子レンジからピーピー音が流れ、取説通りに対処しても音が止まらなかった。細君が冷蔵庫が完全に閉まっていないことに気づきドアを閉めたら音が止まった。耳が耄碌した。
転寝して、22時に起きて、風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
