BSで映画を楽しむ「八つ墓村」
戦国時代
懸賞金に目が眩んだ村人が8人の落武者を惨殺
その落武者の祟りが言い伝えられる八つ墓村
村の庄屋・田治見家では、代々その惨劇に巻き込まれ、26年前にも田治見要蔵がが村人32人を惨殺し、その後姿をくらましていた。その田治見家の膨大な遺産相続をうけるため、村に舞い戻った要蔵の遺児・辰弥を待ち受けていたのは、世にも恐ろしい血塗られた連続殺人だった。「八つ墓様の祟りじゃ。今に8人の生贄が出るぞ」その予言通り、一人、また一人と無残な死を遂げていく。そこへ、ひとりの男が現れた。探偵・金田一耕助。金田一の登場で謎に包まれた事件が一つ一つ解き明かされていく。そこには辰弥の呪われた出生の秘密があった。(チラシより抜粋)
豊川悦司の金田一耕助がお好きな人にはお勧めです。これは遺産相続に纏わる殺人事件です。誰かが遺産の相続人を殺している。NHKBS
2024年3月19日(火)知っておきたい災害とトイレの知識
寒の戻りでかなり寒さを感じる
災害が起きる前のトイレの備えや
戸建住宅でのトイレ対応
避難所のトイレ環境について学んだ
今朝は寒かった。TVでも言っていたが寒の戻りがやって来た。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。春眠暁を覚えずで最近細君の起きるのが遅い。
洗濯物を外干しして、新聞を読んだら11時近かった。買い物へ出て明日は天気が悪そうなので2日分購入した。
家に戻り、読書で昼食の時間まで過ごした。災害でトイレが使えないときのことがいろいろと書かれていて勉強になった。そういう意味ではトイレに関してはまだまだ準備が足りない。
13時ころ、昼食のあんかけラーメンを食べた。BSで八墓村を観た。
映画の後は、BSで大相撲を観戦した。大関陣は落ち着かず、平幕の新人が全勝で単独トップに立った。
点眼して、晩酌して、おでんを食べ、納豆ご飯を食べた。いよかんも食べた。
トイレ本の続きを読んで過ごした。23時前に風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
震災から3時間以内に38.5%のひとがトイレに行くそうです。しかし大きな災害が起きると水洗トイレは使えない。そして断水が起こると水道の仮復旧までには1ケ月以上かかる。トイレには非常用照明が必要。携帯トイレ用意し、蓋付きのゴミ箱を用意する。携帯トイレの必要数は「人数X回数X日数」。同じく、トイレットペーパーの使用量の把握も事前に必要。自宅のトイレが災害時に使えなくなったらどうするか?考えておかなければならない。