Prime Videoで映画を楽しむ「聖闘士星矢 The Beginning」

聖闘士（セイント）誕生秘話

自らの身体に“小宇宙”という力が宿っていることを知らない若者、星矢。地下格闘技でその日暮らしをしながら生き別れた姉を探していた彼は、ある日闘いの最中にその“小宇宙”を発したことで謎の集団から狙われることに。
彼らは強い“小宇宙”の持ち主と、シエナと言う女性の命を狙っていた。ペガサスの星のもとに生まれた星矢の使命は“知恵”と“戦い”の女神アテナの生まれ変わりであるシエナを守り、世界を救うこと。自らの秘めた力に気づいた時、彼はこの世界を救う“聖闘士”となる。（チラシより抜粋）

伝説の聖闘士誕生が描かれていたが誕生までの経緯が長く、その分アクションシーンが少なく、観客を飽きさせない出来にはなかったことが残念。Prime Video

読書を楽しむ「カラーニ・ピックハート わたしは異国で死ぬ」

２０１３年の秋

ウクライナ第4代大統領ヴィクトル・ヤヌコーヴィチは

親ロシア的な政策を強めた

これに反対する人々が首都キーウの

独立広場に集まり、マイダン革命がはじまった

市民の大規模なデモに対し特殊部隊ベルクトの武力行使があり、多くの市民が傷つき、病院やホテル、修道院に運び込まれた。修道院ではウクライナ系アメリカ人の医師カーチャがボランティアとして働いている。そこに軍服姿で司令官と呼ばれる年老いた男性がいた。重傷を負っていて身元は不明だった。司令官はマイダンのピアニストとして知られていた。広場のデモに参加し毎日修道院を訪れる鉱山技術者のミーシャがいた。ミーシャの友人に青い髪の活動家スラヴァがいた。2014年1月から5月までの出来事がカーチャ、司令官、ミーシャ、スラヴァの話から背後にいる人々へとつながり物語として書かれている。

2022年2月にロシアはウクライナ全域に総攻撃をかけ、戦争は今も犠牲者を出しながら続いている。ウクライナの戦いは2022年以前から続いていたことを知る。

2024年3月14日（木）動いていれば元気だと言う

（CPOILOTで作成した画像）

年齢に関係なく

ひとは動いていれば

健康だと考えればいい

 今日は久々の旅行のチケットを受け取るために動き回った。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。

   

洗濯物を外干しして、細君とＪＴＢへ出かける。

2月に依頼していたチケットの受取がメインで当初計画した通りに近い時間帯を確保できた。瑞巌寺の襖絵と塩釜の寿司、仙台のしだれ桜見物をすることにした。

くら寿司で昼食を食べ、買い物をして家に戻り、再度私鉄の特急券を買いに出かけた。

  

家に戻り、一緒に旅行に出かける友人宛にレターパックで送る用意をした。新聞を読みながら大相撲を観戦して過ごした。

  

横綱と2大関が負けた。風呂場掃除をして、点眼して、晩酌して、中華丼を食べ、いよかんを食べた。TVを観ながら転寝して21時過ぎに起きた。

     

 

風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

     

1日の中で動いている時間が長いとそれだけで元気だと思う。病気なら動けないから。