Prime Videoで映画を楽しむ「岸辺露伴ルーブルへ行く」
漫画家・岸辺露伴
人の心や記憶を本にして読み
指示を書き込める特殊能力を持つ
漫画家・岸辺露伴は、青年時代に淡い思いを抱いた女性からこの世で「最も黒い絵」の噂を聞く。それは最も黒く、そしてこの世で最も邪悪な絵だった。時は経ち、新作執筆の過程で、その絵がルーヴル美術館に所蔵されていることを知った露伴は、取材とかつての微かな慕情のためにフランスを訪れる。しかし、不思議なことに美術館職員すら「黒い絵」の存在を知らず、データベースでヒットした保管場所は、今はもう使われていないはずの地下倉庫「Z-13 倉庫」だった。そこで露伴は「黒い絵」が引き起こす恐ろしい出来事に対峙することとなる……。(チラシより抜粋)
ルーヴル美術館のZ-13倉庫に眠る黒い絵を観に行くことになった露伴。黒い絵は、200年以上前、山村仁左右衛門という絵師が描いた最も邪悪な絵だった。ご神木から取った顔料を使ったその絵は美しい黒髪を表現するために仁左衛門の妻が見つけたものだった。黒い絵の謎に興味がある人は映画を観てのお楽しみ。Prime Video
2024年3月22日(金)桜の開花状況
公園のソメイヨシノはまだまだでした
アンズの花が満開でした。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。今日は強い風が吹かない分助かる。
洗濯物を外干ししてから新聞を読んで散歩へ出た。芝桜が咲いていた。
花が咲くと春はウキウキする。図書館で予約本を受け取り帰宅する。散歩の成果。
昼食はエビサンドを食べた。
午後はサスペンスドラマを14時まで観て、細君と買い物へ出た。
家に戻り、細君は洗濯物を取り込んで、わたしはBSで大相撲を観戦した。
16時ころ、細君とお茶した。
点眼して、晩酌して、中華系の食材で夕食を食べ、いよかんを食べた。
TVを観ながら転寝して、風呂に入り、梅黒酢を飲んで、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。全国的に桜の開花は当初予想された日から遅れているみたいだ。