地上波で映画を楽しむ「今夜、ロマンス劇場で」
モノクロ映画のヒロインと現実世界に生きる青年
出逢うはずのなかった2人が出逢ったら・・・
それはロマンティックで切ない恋のはじまり
昭和35年、東京。映画監督を夢見る青年・健司が密かに思いを寄せるのは、通い慣れた映画館・ロマンス劇場の映写室で見つけた古いモノクロ映画のお姫様・美雪。今は誰も見なくなったその映画を、毎日のように繰り返し見ていた健司のの前に、ある日奇跡が起こる。美雪が健司の目の前に突然現れたのだ。その日から2人の不思議な同居生活が始まった。モノクロの世界しか知らない美雪にカラフルな現実世界を案内する健司。同じ時間を過ごす中で、2人は次第に惹かれ合っていく。しかし、美雪にはある秘密があった。現実の世界に来るための代償で、人のぬくもりに触れたら美雪は消えてしまうのだ。そんな中、美雪は映画会社の社長令嬢・塔子が健司に想いを寄せていることを知る。好きだから触れたい、でも触れられない・・・。この切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのかー。(チラシより抜粋)
健司の晩年は病院に入院している老人姿で映画の脚本を書いていた。映画のヒロインが目の前に現れたら、どうしますかというような映画で映画好きにはたまらないストーリーでした。フジTV
2020.5.18(月)かたつむりの縁起
かたつむりは神聖な生き物で
ゆっくり前だけに進む生き物
ひともこの時期こうあらねばならない
来年はオリンピックがある。またウイルスが発生した場合の対処対策をあらかじめ国は国民に示さなければならない。そろそろそういう話が聞こえてこないとオリンピック開催が疑心暗鬼になる。
空模様があやしい天気。燃えるごみを出してから、いつも通り朝食をつくり細君と食べる。新聞を読んでから海外ドラマを観て、読書を始めた。細君はチャリで買い物へ出かけた。
昼食は細君の代わりにそばめしをつくり食べた。ザ・ミステリー『長崎で消えた女』を観ながら細君は過ごした。
午後は数独問題で遊んだ。
晩酌の時間になり、細君と一杯やってタラスパを食べた。目が疲れて転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。