レンタルDVDで映画を楽しむ「355」
麻薬カルテルが開発したデバイスは
携帯電話から旅客機まで自由に操作して
ハッキングができる代物だった
このデバイスを巡り世界5ケ国のエージェントが
動き出した
5ケ国は敵対関係にあったが共通の敵に対して
手を組んだ
アメリカのCIA本部に緊急情報がもたらされた。あらゆるセキュリティをくぐり抜け、世界中のインフラや金融システムなどを攻撃可能なデジタル・デバイスが南米で開発され、その途方もなく危険なテクノロジーが闇マーケットに流出しようとしているのだ。この非常事態に対処するため、CIAは最強の格闘スキルを誇る女性エージェント、メイスをパリに送り込む。しかしそのデバイスは国際テロ組織の殺し屋の手に渡り、メイスはBND(ドイツ連邦情報局)のタフな秘密工作員マリー、MI6のサイバー・インテリジェンスの専門家ハディージャ、コロンビア諜報組織の心理学者グラシエラと手を組んで、世界を股にかけた追跡戦を繰り広げていく。やがて中国政府のエージェント、リンもチームに加わるが、彼女たちの行く手には想像を絶する苦難が待ち受けていた……。果たして第三次世界大戦を阻止することができるのか——(公式サイトストーリーより抜粋)
麻薬カルテルと国際テロ組織の取引が銃撃戦になり、そこへコロンビアの特殊部隊が突入しカルテルとテロ組織は全滅する。このときコロンビアの特殊部隊のルイスがデバイスを盗む。このデバイスを追ってパリ、モロッコ、上海と舞台が移動する。上海で闇のマーケットが開催されそこにデバイスが骨董品の中に隠されてオークションに懸けられた。チャーリーズエンジェルよりは若くない大人の女性エージェントたちがデバイスの奪還をするというスパイアクション映画だが新鮮味には欠けていた。
355はアメリカの独立戦争時代に実在した女性スパイの暗号名。ツタヤレンタルDVD
2022年9月3日(土)白内障患者の憂鬱な日々のはじまり
白内障患者が手術をしたらアルコールは禁止
洗顔・洗髪も1週間禁止
手術3日前から1日4回点眼
入浴も手術翌日からシャワーのみ
外出は保護メガネ着用などなど
当たり前の日常が非日常に今日から変わる
朝は7時半に目覚め、点眼をして、血圧を測り、朝食をつくり、ニュースを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから白内障の術前と術後の注意点について調べた。
細君は糖尿病の検診でかかりつけ医に出掛け買い物をして帰宅した。戻ったら12時を過ぎていた。白内障を調べた後はケーブルTVで映画を観ながら過ごした。昼食は弁当を食べた。点眼もした。
ケーブルTVで日本映画を観てから昼寝をした。
16時からはお楽しみの海外ドラマを観ながら21時半まで過ごした。アルコールも当分休肝日で飲めない。夕食はナポリタンで、デザートはぶどうだった。18時に点眼をした。
風呂に入り、血圧を測り、ブログの更新をして、最後に点眼をしてごきげんようおやすみなさい。9/2時点の実効再生産数は0.90で地元の感染者は166名。神奈川県では50代が1名死亡。