ケーブルTVで映画を楽しむ「ハイド・アンド・シーク」

二重人格者のお話

心理学者デヴィッドの妻アリソンはある晩、風呂場で手首を切って自殺し、血まみれになって息絶えた母親の無惨な姿を9歳の娘エミリーも目撃してしまう。デヴィッドはそんな娘を心配し、ニューヨーク郊外の静かな町に移り住んで新生活を始めるが、エミリーはすっかり内に閉じこもり、周囲の人々に心を開こうとしない。それどころか彼女は目に見えない、チャーリーという名前の友人を相手に、何やら秘密めいたごっこ遊びを始め……。（WOWOWプラスストーリーより抜粋）

エミリーはチャーリーという空想の友達を作り上げ、かくれんぼなどをして遊び始める。心に強いストレスを受けたときに、自分の心を守るための防衛機制として、自分の中に自分ではないもう一人の人格を作り上げるこれが二重人格。WOWOWプラス

2022年９月27日（火）礼節を示す

おふくろの3回忌の法事を12月に計画した

早い気もするが身内だけなので

泊りでやることにした

おふくろのおかげで生かされていることを

思えば礼節を尽くすのが息子の役割

おふくろはみんなが仲良くしていることが好きだったので1周忌と同じメンバーに声をかけた。

昨夜は洗髪もできてやっと普通の生活が戻ってきた。目の手術も術後がかなり大変です。トイレに始まり点眼、血圧測定と進むと朝食作りが始まる。そして朝ドラを観ながら食べる。

 

新聞を読んでから散歩へ出た。

 

散歩の成果。家に戻り細君とチーズケーキを食べた。

実家から電話があり3回忌の日程を決めた。11時にお寺さんに集合して法事を行い、墓参りをして、昼食を食べて河口湖で宿泊することになった。身内だけなのでこういうやり方がお袋には喜ばれる。細君は電話中に膝のリハビリと注射を打ちに整形外科へ出かけた。13時過ぎに買い物をして戻ってきた。点眼してから昼食を食べた。

午後は10月誕生日の中学生の孫にプレゼントを贈る準備をして細君が宅配便を手配した。

TVで国葬を観ながら過ごした。黙々と執り行われる儀式をTVで観ていたがいいものだ。故人を各人が思い思いに偲んでおくって上げればいい。

点眼して、晩酌して、夕食はあさりとしめじのパスタを食べ、みかんを食べた。

　

読書をしながら過ごし、風呂に入り、点眼して、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。9/26時点の実効再生産数は0.94で地元の感染者は90名。