Primevideoで映画を楽しむ「グリーンランド地球最後の2日間」
クラク彗星の破片が大気圏に突入
そして大統領警告が突然流れ
最大級の破片が48時間以内に
地球に衝突する
グリーンランドのシェルターに向かう家族3人
その時あなたは何ができる?
突如現れた彗星の破片が引責となり地球に衝突。平和な日常が一瞬で吹き飛んだ。各国の大都市が破壊され、更なる巨大隕石による世界崩壊まで残り48時間に迫る中、政府に選ばれた人々の避難が始まり、建築技師の能力を見込まれたジョン・キャリティと、その妻、アリソンと息子のネイサンも避難所を目指して輸送機に向かう。しかし、離陸直前にネイサンの持病により受け入れを拒否され、家族は離れ離れになってしまう。ジョンが必死で妻子を探す中、誘拐されて医療処置を必要としているネイサンの救出に走るアリソン。人々がパニックに陥って無法地帯と化していく状況と闘いながら、生き残る道を探すキャリティ一家は、やがて人間の善と悪を目のあたりにする。(公式サイトストーリーより抜粋)
不自由のない平和な時代を生きていると突然の出来事は人々をパニックにする。我先にと欲望を丸出しにする。人間の醜さを映画で観て覚悟を決めるしかないと知らされる。地球規模の災害も起きないとは言えない。あり得ないことではないので知っておいて損はない。iPad Primevideo
2022年9月29日(木)自治会のためにつくす
会社を辞めれば地域との関りが出てくる
困ったときのご近所さんとの付き合いは
大事で自治会に加入している
自治会で監事という職を任されている
会員から集めたお金が正しく使われているかを
チェック(監査)する仕事だ
会社ではないので活動はボランティアということになる。いろいろなメンバーが集まり役割を分担して地域の防犯や防災、イベント開催などの活動をしている。10月に会計の4月から9月までの監査があり当日の手順書を作成した。任期は2年なので次の人が困らないように監査はこの手順でチェックしたらOKというものを作成した。
トイレに起きて、点眼して、血圧を測り、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。
新聞を読んでから自治会の監事監査の資料作成を午前に行った。いろいろなデータがありすべてのデータが一致しなければならない仕組みづくりを考えチェックすることにした。昼前に細君と買い物へ出た。
点眼してから昼食は助六寿司を食べ、サスペンスドラマを観た。
14時過ぎにタクシーを呼んで細君と市民病院へ検査入院をするための医師との面談に出掛けた。検査入院はがんの疑いがあるというMRI検査の結果から更に詳しく調べるためにやることになった。細君は血糖値が高く、かかりつけ医と相談するようにと言われ、入院手続きなどで1時間を要した。検査入院でも感染症等のリスクがあるためいろいろな同意書にサインをさせられた。タクシーで家に戻りお茶した。ポストに年金機構から扶養親族の申告書の作成と提出依頼が来ていた。保険会社から手術給付金の請求手続きに関する書類が来ていた。
点眼して、晩酌して、夕食は納豆ご飯。ミカンを食べて、TVを観ながら転寝してから風呂に入り、点眼して、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。9/28時点の実効再生産数は0.93で地元の感染者は7名。