地上波で映画を楽しむ「るろうに剣心 京都大火編」
人斬り抜刀斉の後継者、京都に現れる その名は志々雄
明治11年。 京都では明治政府に裏切られ全身を焼かれた志々雄が無法者を組織 していた。 政府は警察を動員し志々雄の逮捕に向かうがことごとく惨殺された。 明治政府の内務卿大久保利通は剣心を呼び出し志々雄逮捕の協力 要請を行う。 ところがこの情報を志々雄が掴んでいて、配下の者に大久保暗殺を命じ 大久保は剣心に返事をもらう日に亡くなる。 剣心は、神谷道場で暮らしていたが単独で京都へ向かった。 途中、小田原の村で剣心は志々雄の配下の者の待ち伏せにあうが 斬れない刀「逆刃刀」で倒す。 このとき、志々雄の最強部隊「十本刀」のひとり瀬田と剣を交え逆刃刀が 切断されてしまう。 剣心は京都で元幕府のお庭番の元締めが経営する旅籠に逗留し、志々雄の 行動を伺っていた。 神谷道場の師範薫も剣心を追って京都へ来た。 志々雄は、京都中を火の海にすべく行動を開始した。 そして、明治政府の警察・お庭番・剣心対志々雄軍との決戦の火ぶたが切られた。 この映画には続編があり、今作はいいところで終わってしまった。
日本TV
2022年9月8日(木)知的好奇心 高血圧が高いということは
血圧が高いということは身体が無理をしている
というメッセージで血流の状態が悪くなっている
降圧剤を飲んでも高血圧を治すことはできない
高血圧の症状を押さえるだけ
降圧剤をやめるとまた血圧は上がる
高血圧の原因を特定しなければならない
血圧は年齢とともに上がるものであり
高血圧の基準を年齢別に調べれば
正常血圧の範囲は変化する
血圧を毎日測り、食生活を改善し
運動をして自分の体について知ることが
対策の第一歩
眼科医院で白内障の手術をするための準備段階で血圧の測定があり、結果高血圧だと言われた。かかりつけ医に相談したら年金生活者になってからの血圧に大きな変化はないと言われ降圧剤は必要ないと言われた。ふたりの医師の考え方には降圧剤を飲みなさいという医師とまだいいよという医師がいるという違いがあり読書で学んだ。薬を飲むということは身体に対してどういう影響があるかまで知る必要がある。高血圧と言われても対処法をよく調べずに医師の言う通りに降圧剤を飲むことだけは高血圧を治すことにはならないので考えた方がいい。
今日は8時半までに眼科医院へ行かなければならないので細君が早起きして朝食を準備した。朝起きても洗顔ができないので顔は濡れタオルで拭いて、点眼をして、血圧を測り、食事をしてから飲み薬を飲んだ。目には保護メガネをつけて寝て、家の中でもつけている。
8時10分には家を出て徒歩で眼科医院へ。即、診察室で検診をして充血しているが問題ないと言われ、月曜日まで日曜日以外は検診があると言われた。
家に戻り、10時近くにスーパーとブックオフへ出かけた。本日の徒歩数。
細君とお茶した。昼食はおむすびを食べた。
食後に点眼と飲み薬。細君は13時にタクシーを呼んで市民病院へMRI検査に出掛けた。
レンタルDVDを観ながら過ごした。細君は15時近くに帰宅し昼寝をはじめた。私は本日入手した高血圧の読書で過ごした。読書で分かったことは薬を飲んでも高血圧が治るわけではないのでどうするかは各人の判断に任される。降圧剤は一度飲むと一生お付き合いをしなければならない。食生活を改善して結果としてどうなるか確認することに個人的には賛成する。7月下旬から血圧の測定を毎日しているのでこれを継続して、食生活を改善する。運動は天気であれば散歩をしていることで高齢者としては対応できていると考える。
ニュースを観てから、点眼をして、夕食を刺身で食べた。飲み薬を飲んで、TVを観ながら過ごした。
1時間早く風呂に入ってから、点眼をして、血圧を測り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。9/7時点の実効再生産数は0.90で地元の感染者は9名。神奈川県では30代が1名と50代が2名亡くなった。
生活習慣病の改善については調べる必要がある。難しいことや面倒なことをせずに高血圧対策ができるか調べる必要がある。