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Primevideoで映画を楽しむ「エマ/デッド・オア・キル」

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この女教師はただ者ではない

休暇で実家の父を訪問するために車で出かけたエマは

車がエンコして偶然6人の男たちが警官を殺害する

現場を目撃してしまう

男たちに捕まり殺される寸前で死んだはずの警官が

パトカーに乗り現場から逃げる

男たちはパトカーを追いかけてエマはその隙に

広大なアフリカの荒野に逃げる

警官を射止めた男たちはエマを探し追跡をはじめる

女教師のエマは、長期休暇を迎え父親の家へと向かっていた。しかし途中で車が故障し、電波もなく途方に暮れていると、遠くから大きな音が聞こえた。音がしたほうに向かった彼女は、男たちが一人の警官を殺す場面を目撃してしまう。エマは男たちに気づかれ拘束されるが、隙を突いて逃げることに成功する。誰も助けにこない灼熱の荒野を彷徨うエマ。男たちの追跡を振り切れないと悟った彼女は、体力が尽きる前に自身の力で彼らを一人残らず抹殺することを決意する。(DVDストーリーより抜粋)

エマの父親は元特殊部隊員だった。エマが16歳の時に特殊訓練をエマに授けた。エマが唯一うまくできなかったのは拳銃を撃つことだった。的を外してばかりいた。エマは荒野で生き延びる方法を知っていて男たちの追跡を攪乱させるために足跡を3方向につけて6人の男たちをふたり一組にして、水飲み場で捕まったふりをしてひとりをナイフで殺し、もうひとりも殺した。4人の男たちは水飲み場に集合したが仲間の死体を見てエマを追跡した。エマは父親に教えられた訓練通りに男たちを狩っていった。頼れるのは自分だけ。生き残るには殺るしかない―iPad Primevideo


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2022年9月7日(水)薬漬けのはじまり

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白内障の手術後に

調剤薬局で購入した飲み薬と点眼薬を

今日から飲んで、点滴しなければならない

細菌感染を治療する薬

目や鼻、耳の炎症を抑える点眼・点耳・点鼻液

殺菌点眼薬

眼の炎症・腫れを抑える点眼薬

朝は6時に起きて、濡れタオルで顔のまわりを拭いて、血圧を測り、6時半にタクシーを呼んで眼科医院へ出かける。眼帯を医師が外し、目薬をさしてから視力検査と眼圧検査をして、それ以外に医師の部屋で2つの検査を機械で行い、順調ですと言われ、明日8時半に検診しますと言われた。細君と歩いてコンビニで朝食を購入し帰宅した。医院の帰りには保護メガネを使用した。

サンドイッチを食べて朝食を終了し、飲み薬と点眼薬を5分おきに点滴した。新聞をゆっくり読んでから細君に寝たらと言われ昼まで休憩。

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寝ている間に細君は買い物に出て帰宅して、昼食は塩ラーメンを食べた。食後に飲み薬を飲み点眼をした。

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午後は、ブログの下書きを時間をかけて作成した。15時から静岡の園児がバスに置き去りにされ熱中症で亡くなっ  た女児の記者会見を観た。

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ケーブルTVで映画を観て、夕食はイカピーマンをおかずに食べた。ぶどうもデザートで食べた。薬を飲んで点眼をした。

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TVを少し観ながら過ごし、風呂に入り(首から下だけ)、血圧を測り、点眼をして、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

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明日も8時半までに眼科医院へ行かなければならない。細君は糖尿病のMRI検査がある。9/6時点の実効再生産数は0.90で地元の感染者は94名。


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2022年9月6日(火)左目白内障・硝子体手術体験記

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男性高齢者健康寿命の72歳を過ぎて

どこかおかしいと思い医師に行くと

大概は病気が見つかる

それは会社を退職すると定期的な

健康診断を受けていないため

自分が元気であれば健康と思い過ごしている

老眼鏡を変えても目がすっきりしないので7月に眼科へ検診に出掛けたら即白内障と黄斑前膜(硝子体の病気)と言われ9月に2度、日帰りで手術をすることになった。左目の白内障と硝子体の手術を6日に行い、右目の白内障の手術は20日となった。

朝起きて、トイレに行ってから点眼をして、血圧を測り、朝食をつくり細君と食べる。

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新聞を読んでから、今日は午後手術があるので医師から戴いていた手術の書類に目を通した後は音楽を聴きながら過ごした。昼近くに細君と買い物へ出て昼食を購入した。昼に点眼をして昼食を食べた。

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ツタヤからレンタルDVDが届いてが今日は観ることができない。

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14時50分までに受付を済ませてくださいと言われていたので14時半前に眼科医院にタクシーで到着した。受付で保護メガネを注文し、細君は調剤薬局へ明日以降の飲み薬と点眼薬を3種類買いに行った。手術は15時半からだったが14時45分には名前を呼ばれ、ワイシャツの上に手術着を着て、視力の検査と眼圧検査をして、回復室に入り手術時間まで待機した。途中で手術のための点眼があった。予定の手術時間に呼ばれ隣の手術室へ入る。手術台が用意されて医師や助手が4名いた。手術台で頭にキャップを被せられ、顔から下に布を被せられ、右手に点滴、左手に血圧計をセットされた。目に麻酔用の目薬が点滴され、左耳に紙が貼られ、左目のところのシールが剥がされ、消毒され、血圧が68/90と報告され、白内障の手術が実施された。時間は10分くらいだった。次に硝子体の手術が実施された。左目を開いているが目から見える景色は白かったり、黒かったり、痛みは感じなく、機械音だけが左から聞こえてくるだけだった。時折誰かが頭を抑えたりしていたがそれだけのことだった。手術室にはBGMが流れ、時折話し声も聞こえた。左目に眼帯がテープで止められ、そのうちお疲れさまという声が聞こえて手術が終わったことを知った。医師からうまくいきましたと聞いて手術室を出て、明日朝7時まで来てくださいと言われた。受付で手術代と保護メガネ代を支払った。2割負担だったので2万円以内で済んだ。タクシーを呼んで細君と家に戻った。自分の顔を見たらひどい顔だった。

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家に戻り椅子に座ってTVやパソコンを使わないで静かにしていた。夕食はカツカレーを食べ、細菌の感染を予防する飲み薬を飲んで、ソファーで休憩し、入浴や洗顔ができないのでタオルで体を拭いて、血圧を測り、いつもより2時間早く顔を上向きにして、ごきげんようおやすみなさい。

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人生ではじめての手術は無事に終わった。何事も知らないことを体験するのは悪くない。




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