BSで映画を楽しむ「華麗なるギャツビー」

女のために命まで失った男ギャツビー

ニックという作家志望の男が大富豪ギャッビーの邸宅の隣に 住んだ時の体験談を回想するところから映画は始まる。 1922年ギャツビーは正体不明の人物で毎夜邸宅にセレブを集め パーティを開いていた。 映画を観るとその豪華絢爛さが素晴らしいとわかります。 ギャツビーの噂は裕福な名家の息子でその遺産を引き継いだとか 戦争に行って勲章をもらったとか言われていた。 ニックは、あるときギャツビーからパーティの招待状を受取り 出かける。 ニックはギャツビーと親密になるほど彼の過去を知るようになる。 ギャツビーには戦争に行く前に好きな女性デイジーがいたが 彼女は別の男性と一緒になっていた。 ギャツビーはその女性のために女性が住む邸宅の対岸に家を 建てていた。 ニックはギャツビーのためにデイジーと会わせる。 ギャツビーはこのことでデイジーと一緒になりたいと夢中になるが デイジーの夫はギャツビーの過去を調べて彼の秘密を暴いて しまう。このことでデイジーの気持ちも揺れ動く。 ひとりの女性と一緒になりたいためにどん底の暮らしから 這い上がり成り上がった男がひき逃げ事故を起こし人妻を 死なせてしまう。 人妻の夫は、周りの証言からギャツビーの車だということを知る。 本当は運転していたのはデイジーだった。 ギャツビーは邸宅のプールでデイジーからの返事を電話を 用意して待っていた。 そこへ人妻の夫が銃を持って現れ発砲。 プールに沈むギャツビー。 そして、葬儀にはニック以外に訪れる人もなく、デイジーも 夫と引越しの準備を理由こなかった。 哀れなりギャツビー。BSプレミアム

2023年3月13日（月）孫の入学祝いの準備

小学校を今月卒業して

孫が中学生になる

部活はバスケットボール部に入りたいと

言っていた

今日は細君が抗がん剤治療のために3回目の入院日。あいにく外は朝から雨で気分は、春雨じゃ濡れていこう。

朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。雨が降っているので洗濯物は細君が部屋干しすると言っていた。

 

細君は乾燥機で洗濯物を乾かそうとした。

読書をしながら過ごした。12時に家を出て病院へ行くために早めの昼食を11時半にした。

タクシーは30分待ちで呼ぶことができた。14時にはいろいろな手続きをして入院した。

ロフトに寄って入学祝いカードを購入して、家に戻りお茶してから入学祝いカードを作成した。大相撲を観戦して過ごし、その後、風呂場掃除をした。

点眼して、晩酌して、とんかつを食べた。レンタルDVDを観ながらの夕食だった。

乾燥機で乾かした洗濯物を取り込んでから、風呂を沸かし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。3/12時点の地元の感染者は今月３回目の０名。3/13時点の実効再生産数は0.95。

  　

ひとりの生活がまたはじまった。