ケーブルTVで映画を楽しむ「クィツク&デッド」
女ガンマンの復讐劇
拳銃の魔性に魅入られた悪徳保安官へロッドが支配する西部の町で、早撃ち大会が催されることになった。出場者は、保安官の息子でまだ幼さの残る鼻っ柱の強い少年キッド、保安官の昔の相棒で、改心したため銃を持つことも出場することも拒否するコート、そして、拒むコートが保安官の怒りを買い殺されかけたところに、颯爽と助けに現れた謎の女ガンマン・エレンなどが名乗りを上げた。彼女は、ある目的のために保安官に近づいたのであった。(ザ・シネマストーリーより抜粋)
女ガンマン・エレンはその昔、保安官だった父親がへロッドに首吊りにさせられ、幼いエレンは拳銃を持たされロープを撃ったら父親が助かると言って命令されたが失敗して父親を撃ってしまった。その復讐のためにへロッドの命を狙っていた。ザ・シネマ
2021.1.25(月)新しい現実を受け入れねばならなくなる
高齢者がコロナで亡くなるのは他人の出来事だと思っていても
そういう現実が身近で発生すると若い人もコロナの現実を知らされる
よく眠れた日は朝も起きる時間を間違える。7時45分に目覚めた。細君は起きていた。朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べた。朝ドラは細君だけが観た。
新聞を読んでから晴れたので散歩へ出た。
家に戻り、細君とお茶した。ポストにツタヤからレンタルDVDが届いた。
細君と買い物へ出た。怪力納豆の食材を夕食用に購入した。昼食は焼きそばを食べた。
午後は読書で過ごした。時々昼寝もした。
17時からケーブルTVで映画を観た。西部劇。
晩酌して、夕食は怪力納豆をおかずで食べた。
TVを観ながら過ごし、朝顔を観てから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
1/24時点の実行再生産数は0.89。地元の感染者は20名でうち1名中等症。