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ケーブルTVで映画を楽しむ「GODZILLA ゴジラ」

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フィリピン諸島から始まり、日本、サンフランシスコへ

未確認生物は現れる

怪物の名は、ゴジラとムートー

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1999年から映画ははじまります。 ヘリコプターが1機フィリピン諸島の鉱山へ着陸し、芦沢博士が 鉱山の一部が大陥没したため調査に訪れました。 博士は、陥没した地下へ行くと冬眠中の巨大生物と思われる 卵を発見します。 また、陥没した場所から何かが海に向かって通過した痕跡が ありました。 場所が、日本に変わり原発の研究所で働く夫婦の出社の様子が 映し出されます。 地震波が発生しふたりは研究所へ行きます。 地震波の震源は不明でしたが地震が発生し妻サンドラが亡くなり息子 フォードと夫ジョーは助かります。

15年後のサンフランシスコ。 成人して結婚したフォードは妻エルと息子サムと暮らしていました。 フォードは、爆発物処理の仕事をしていました。 フォードは日本に住む父親ジョーが警察に捕まったと連絡を受け 日本へ向かいます。 父親を警察から出してアメリカ行きを薦めますが父親は地震で崩壊 した原発の研究所跡地へ行くといいフォードもついていきます。 研究所は検疫隔離地区に指定されていました。 ふたりは無断侵入したことで掴まりますが地下に新しい研究施設が できていました。 そこには芦沢博士がいて未確認生物を隔離していました。 その生物は、放射能を食べて生きている生物でした。 生物の名は「ムートー」バッタのような生物でした。 その生物が突然目覚めて暴れ、ジョーは亡くなります。 博士は、放射線を食べて生きている生物が他にもいるとフォードに 教えます。 生物の名は「ゴジラ」。 博士は、秘密組織「モナーク」のメンバーの一人でした。 やがて、ハワイ沖にムートーが現れホノルルの街は破壊されます。 ゴジラもムートーの前に現れます。 ムートーは東に向かいゴジラも追います。 ムートーは1999年に芦沢博士が発見した卵がネバダの核廃棄物 処理場にあることを知り向かっていました。 卵を捜していたムートーはオスで卵から孵ったムートーはメスでした。 ゴジラ対ムートーの決戦の場はサンフランシスコへ。 ここから先は、映画を観てのお楽しみ。ムービープラス


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2021.1.26(火)効果を実感しにくいワクチン

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ワクチンは、苦しい症状を抑える薬のようなものではなく

病気になったり重い症状になったりするのを未然に防ぐもの 

接種はしないよりした方がいいという認識だ。海外では接種がはじまっている。副反応もあるが大騒ぎになるほどのことにもなっていない。

今朝は寒かった。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出た。

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細君はアルバイトに出ていた。レンタルDVDを観ながら過ごした。昼過ぎに細君から電話があり知り合いとランチをしてくるという連絡が入った。映画は人間爆弾の物語だった。

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昼食は、はちみつ湯とパンを食べた。

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午後は読書で過ごした。怒りっぽく皮肉屋、しかし唖然とするほど正直で、たまに驚くほどあたたかい―。そんなオリーヴ・キタリッジと、小さな港町クロズビーの人々の日々の物語。

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細君は15時頃帰宅した。

晩酌の時間になりスペインワインを飲んで、夕食はタラスパを食べた。サスペンスドラマを観ながら過ごした。

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22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。1/25時点の実行再生産数は0.85。地元の感染者は8名でうち1名中等症。

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散歩を楽しむ「2021.1.26 カンザクラまで3800歩」

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寒の戻りのような寒さ

足早にカンザクラまで歩いてきた

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散歩の成果

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