レンタルDVDで映画を楽しむ「ドクター・デスの遺産」
事件が発覚したのは、雨の日にこどもが公衆電話から
お父さんが殺されたという一言からだった
「苦しむことなく殺してさしあげます。」ある闇サイトで依頼を受け、人を安楽死させる連続殺人犯ドクター・デス。その人物の存在が明らかになったのは、「お父さんが殺された。」という少年からの通報がきっかけだった。警視庁捜査一課のNo.1コンビ犬養と高千穂は、さっそく捜査を開始。すると似たような事件が次々と浮上する。捜査チームのリーダー麻生、新米刑事の沢田、室岡、青木と共に事件の解明を急ぐが、被害者遺族たちの証言は、どれも犯人を擁護するものばかりだった。ドクター・デスは本当に猟奇殺人犯なのか?それとも救いの神なのか?そして、驚愕の事実と更なる悲劇が犬養と高千穂に降りかかる。(公式サイトストーリーより抜粋)
こどもの証言から父親はガン末期の症状だった。最初に見知らぬ看護師と医者が自宅を訪問し、1時間後にかかりつけの医者が来て父親は心不全で亡くなった。刑事二人がこどもから話を聞いて死体の焼却をストップして遺体解剖をして安楽死殺人であることが判明した。遺体から塩化カリウムが検出された。被害者の妻は闇サイトのドクター・デスのホームページから安楽死を依頼していた。警察は同様の被害者を探し出して犯人の似顔絵を家族の証言をもとに作成したがすべて一致しなかった。ドクター・デスは遺族から感謝され、報酬は無料、殺害の手口は安楽死。その正体は何ものなのか?続きは映画を観てのお楽しみ。ツタヤレンタルDVD
2021.4.26(月)飛沫感染注意報
高齢者はワクチン接種を受けることができるところまで
あと数か月だ
会話をしたときに口から出るしぶきに
ウイルスが含まれていなければ問題はないが
含まれていれば感染してしまう
会話する当人同士が感染していないと証明できれば、感染はしないということになるがその場で確認のしようがない。変異種のウイルスが拡大しているので会話する者同士は飛沫を出さないようにしなければならない。じゃあどうするかは会話する者同士が工夫をすることだ。たったこれだけのことができれば緊急事態宣言はいらない。
今朝は少し肌寒い、気温もなかなか上がらない。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出る。
家に戻り、図書館から借りた本の返却に出かける。公園にポストがありそこへ返却するだけ。公園から富士山の山頂が見えた。微かに白い。
家に戻り細君とお茶して、買い物へ出た。あさりめしを購入し昼食を食べた。
午後は読書と昼寝。細君は新聞のクイズ問題に挑戦。1995年阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件と未曾有の災厄が相次いだ一年、戦後五十年かけてこの国が築き上げたあらゆる秩序が崩れ去っていく……。
晩酌の時間なり晩酌して、夕食はナポリタンを食べ。TVを観ながら転寝して、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
4/25時点の実行再生産数は1.13で地元の感染者は0名。