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地上波で映画を楽しむ「マスカレード・ホテル」

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ホテルの日常を描いた作品

ホテルが連続殺人の犯行場所に指定され

刑事がフロントマンとして潜入捜査をはじめる

ホテルには怪しげな客が多く捜査は難航する

都内で起こった3件の殺人事件。すべての事件現場に残された不可解な数字の羅列から、事件は予告連続殺人として捜査が開始された。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介はその数字が次の犯行場所を示していることを解読し、ホテル・コルテシア東京が4番目の犯行場所であることを突きとめる。しかし犯人への手掛かりは一切不明。そこで警察はコルテシア東京での潜入捜査を決断し、新田がホテルのフロントクラークとして犯人を追うこととなる。そして、彼の教育係に任命されたのは、コルテシア東京の優秀なフロントクラーク・山岸尚美。次々と現れる素性の知れない宿泊客たちを前に、刑事として「犯人逮捕を第一優先」に掲げ、利用客の“仮面”を剥がそうとする新田と、ホテルマンとして「お客様の安全が第一優先」のポリシーから、利用客の“仮面”を守ろうとする尚美はまさに水と油。お互いの立場の違いから幾度となく衝突する新田と尚美だったが、潜入捜査を進める中で、共にプロとしての価値観を理解しあうようになっていき、二人の間には次第に不思議な信頼関係が芽生えていく。そんな中、事件は急展開を迎える。追い込まれていく警察とホテル。果たして、仮面(マスカレード)を被った犯人の正体とは・・・。(東宝WEBサイトストーリーより抜粋)

誰が狙われているか不明の中、様々な客がホテルを利用していた。禁煙室を予約したのに煙草の匂いがすると言って部屋を変えた客。視覚障害者の老婦人。バスローブを持ち出したと疑われたカップル。ストーカーに追われている女。クレーム連発の客。男を追ってホテルを訪問し追い返された遠距離恋愛の女。怪しい宿泊客のエピソードが紹介されるが犯人の目星はつかない。日常のさりげないホテルの対応が客によっては受け入れられずに事件を起こす原因になることもある。おいおいそんなことかよと思うが今作の犯人はこんなひとでした。自分の目で観て犯人を探し当ててください。フジTV


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2021.9.21(火)秋彼岸のお墓参り

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お彼岸のお墓参りは日本の伝統です

古くからの言い伝えを考えるとお彼岸にお墓参りをしてお釈迦様の弟子になった故人を供養し感謝をささげる。

実家に帰る日は朝は6時半には起きて、細君は洗濯をはじめ、わたしは朝食をつくりニュースを観ながら二人で食べる。

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8時半には家を出て、私鉄とJRを乗り継いで11時には霊園のある駅に到着。妹夫妻が車で迎えに来て霊園へ。

電車の中では細君は寝て過ごし、私は読書で過ごした。本日のお墓参りは6名。

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車で50分の場所に三河産うなぎのおいしい店があり会食はそこですることにした。近くに富士山が見えた。

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食後は実家で一周忌の打ち合わせと喪中はがきの打ち合わせをして、甲州産のぶどうなどを頂いて16時半に最寄りの駅まで車で送ってもらい帰宅した。

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地元の駅に19時過ぎに着いて、スーパーで夕食を購入し、家で晩酌しながら、夕食を食べた。

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中秋の名月を細君と見た。ツタヤからレンタルDVDが届いていた。

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風呂に入ってから、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。9/20時点の実行再生産数は0.65で地元の感染者は1名。

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