ケーブルTVで映画を楽しむ「神様のカルテ2」
愛にあふれた3組の夫婦がつなぐ 命と希望の物語
妻・榛名の出産を心待ちに本庄病院での仕事に励む一止の前に 大学時代の同期で「医学部の良心」と言われていたエリート医師 進藤辰也が赴任してくる。 親友との再会を喜ぶ一止だったが、辰也は勤務時間が終わると すぐに帰ってしまい、時間外の呼び出しにも応じない。 自分の生活を犠牲にしてでも患者のためにつくそうとする一止は 辰也のそんな姿勢に疑問を感じ、ついに衝突してしまう。 だが、実は辰也は妻・千夏とのある事情を背負っていたのだった。 そんな折、一止の恩師である貫田内科部長が過労で倒れてしまう。 皮肉にも病の床に伏して初めて妻・千代との夫婦の時間を持つことが できた貫田だったが、残された時間は既にわずかなものになっていた。 (チラシより抜粋)
仕事を取るか”家族”を取るかですれ違ってしまう辰也と千夏。 ”家族”を犠牲にして医療に従事してきた貫田とそれを支えてきた千代。 そして、新たな命を授かり”家族”を築こうとしている一止と榛名。 家族のことを考えるきっかけになる映画です。ベストセラー小説の映画化作品。 チャンネルNECO
2020.3.17(火)自粛から再開へ
感染防止対策で臨時休業していた近所のパン屋が
再開するとのメッセージを出した
クラスター対策の心配があるので客は自己責任で行動することになる。再開は、学校も山梨や富山、島根などではじまった。日本を市町村までわけるとかなりの市町村で感染者は出ていないので再開もOKか。
今朝も寒い朝だった。室温は11度。朝食を作り細君と朝ドラを観ながら食べる。
新聞は世界の経済と金融の混乱がメインだった。騒いでも答えは見つからない、様子を見るしかない。散歩へ出かけた。ソメイヨシノが一輪咲いていた。
帰りにコンビニによって昼食の食材を購入した。細君はアルバイトへ出ていた。
細君が買い物をして帰宅した。中華そばをつくって食べた。食後は読書をしながら大相撲を観戦して過ごした。
白鵬に土がついて相撲が面白くなった。感染は依然治まらないとニュースで言っていた。晩酌して、納豆ご飯で夕食を済ませ、グレープフルーツを食べ、動物番組を観ながら過ごした。
23時近くに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。