レンタルDVDで映画を楽しむ「ターミネーター ニュー・フェイト」
ターミネーター2の続編
最新型ターミネーター・REV-9が未来から襲来
同じく未来から来たスーパー・ソルジャーのグレースと
サラ・コナーとT-800が新たな危機を迎えた人類を
守るため、恐るべき強敵に命懸けで挑む
グアテマラ1998年。少年ジョン・コナーは母親サラの目の前で機械T-800に抹殺される。
22年後、メキシコシティ。恋人同士が戯れているところに裸の女が突然降ってきた。パトカーに囲まれたが女は警察官を倒した。アパートでは姉のダニーが弟ディエゴを起こして父親に留守番を頼んで出かけた。そのアパートに裸の男が降ってきた。男は未来から来たターミネーター・REV-9でダニーの命を狙っていた。姉弟はREV-9に追跡され弟は失血死で亡くなる。父親もアパートで殺された。そのダニーを救ったのは2042年の未来からきたスーパー・ソルジャーのグレース。ふたりはREV-9とのカーチェイスで絶体絶命のピンチをサラ・コナーに助けられる。サラは彼女宛てにメールが来てターミネーターを始末していると言っていた。メールの発信者は不明だった。3人はダニーの叔父がいるテキサス州へ向かう。ダニーが命を狙われる理由は、未来の世界で彼女がレジスタンスのリーダーを産むからとサラは言った。4人は国境警備隊に捕まり、収容所に入れられるがREV-9が収容所を襲う。叔父を除いて3人はヘリで逃げて森の中に降りる。グレースが森の中からサラへメールを送っている人物がいると告げる。森の中にカールのカーテン屋という看板があり、現れた男はジョン・コナーを抹殺したターミネーターT-800だった。T-800ことカールはアリシアとマテオの3人で暮らしていた。サラはカールにREV-9を倒したら、お前を殺すと宣言する。カールは妻子に別れを告げサラたちと一緒にREV-9と戦うことを決意する。新たな運命、新たな結末は映画を観てのお楽しみ。ツタヤレンタルDVD
2020.3.13(金)パンデミックからわかること
新型コロナウイルスが制御不能で世界に拡大し感染している
問題はこのウイルスに対する対策がうまくいっている国と
うまくいっていない国では死者の数に差が出ている
日本の対策はそういう意味ではうまくいっている
個々人が望む対策などできないことが世界を見ればわかる。感染していない国もあるが医療体制が整っていない国もあり実態は気になる。アフリカとか。
年金生活者になると会社に出勤するということがないので毎日を元気に過ごすことだけがひとつの目標になる。7時に起きて朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。こんな生活を5年以上しているが病気もせずに元気でいる。
新聞にはギリシャで聖火の採火式の記事が載っていたが、WHOのパンデミックの記者会見がメインだった。オリンピックは世界のウイルスに対する努力次第で開催が決まる。散歩へ出た。
家に戻り、ワイドショーでオリンピックの行方がどうなるのかのニュースを観てから、細君と買い物へ行った。
昼食は助六寿司を購入し食べた。
午後はケーブルTVで映画を観た。ロサンゼルスを舞台に、警察の荒くれ者たちと強盗集団との闘いを描く。
映画の後は、大相撲観戦。鶴竜が負けた。
晩酌して、煮物と牛丼で夕食を済ませ、デザートはイチゴが出た。剣客商売を観て過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
散歩を楽しむ「2020.3.13 ハナモモが咲いた」
暖かい日が続いている
ハナモモが咲いていた
ソメイヨシノはまだまだだ。
散歩の成果