ケーブルTVで映画を楽しむ 「アリス・イン・ワンダーランド」
登場人物は、19歳のアリス
帽子屋のマッドハンター
ワンダーランドの赤の女王
ワンダーランドの白の女王
そのほかにチェシャ猫や白うさぎ・三日月うさぎなどが出てきます。
アリスが母親と一緒に招かれた席は、アリスに求愛する男の 家族が開いてパーティでした。 しかし、アリスは求愛の席から逃げ出します。 アリスは、庭で衣装を着た白うさぎを見つけて後を追います。 そして、木の根元にある穴に落ちてワンダーランドへ行きます。 ワンダーランドでは、赤の女王に盗まれたヴォーパルの剣を 白の女王がアリスの力を借りて取り戻そうとしていました。 そして、剣を手に入れたアリスは白の女王の元へ向かいます。 最後は、白の女王と赤の女王が互いに代表者を出して対決を します。 白の女王はアリスを指名します。 赤の女王は怪獣を指名します。 そして、闘いの結果は・・・。 映画の主旨は、アリスが自立することを描いています。 自分の意思を持った人間に成長するまでを描いています。 不思議な世界を体験したいひとにはお勧めです。 ムービープラス
2020.3.18(水)備えあれば憂いなし
日本は大地震や自然災害でいつも痛い目に遭っている
国民は、いざという時のために常に準備をしておくことに
慣れているはずだが
平和ボケのせいで安心しきっていたところへ
新型コロナウイルスが発生し四苦八苦している
ヒト、モノ、カネのすべてで影響を受けている。当然のごとく生活は一変する。生きることにリスクがあるのは当たり前で備えができていないヒトは慌てる。今後のことを考えると学ぶことはたくさんある。ウイルスという目に見えない敵と戦うこともあるというリスクに対して備えが必要でマスクや消毒液、ペーパー、給料の1年分くらいの貯えは常に備蓄しなければならないと考えることが必要だと分かった。企業もそこそこの貯えがなければ途方に暮れる。グローバルな世の中とは、いいときは良いが悪くなると最悪という結果をもたらす。
暖かい朝を迎えた。玄関にはゴミ袋が置いてあった。捨ててほしいという細君からのメッセージだ。ゴミ出しをしてから朝食の準備をして、朝ドラを観ながら食べる。
新聞は欧米各国のウイルスに対する戸惑いが入国禁止などで見て取れる。散歩へ出かけた。ドラックストアはひとが並んでいなかった。マスクの入荷がないということだ。さくらがちらほらと咲き始めた。
ドラックストアでアルコールを購入し帰宅した。ポストにツタヤからレンタルDVDが届いていた。
休憩してから細君と買い物へ出た。昼食は助六寿司を購入し食べた。
午後は細君はサスペンスドラマと昼寝で過ごし、わたしは読書と大相撲観戦で過ごした。
ワインを飲んで、サバの焼き魚をおかずに夕食を済ませ、グレープフルーツを食べた。相棒の最終回を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。北海道が非常事態宣言を解除する。今月中には大分落ち着くということの暗示かも知れない。