ケーブルTVで映画を楽しむ「東京喰種トーキョーグール」
植物連鎖の頂点とされるヒトを狩るものたち
人はそれを”喰種(グール)”と呼ぶ
人間と喰種、両者の衝突が激化する中
二つの世界を知る青年が今、立ち上がる
人の姿をしながらも人を喰う怪人「喰種(グール)」が潜む東京。ごく普通の内気な大学生のカネキは、事故で重傷を負い一緒にいた喰種の少女リゼの臓器を移植され半喰種となってしまう。苦悩するカネミを受け入れたのは、喰種が経営する喫茶店「あんていく」。そこでトーカたちと出会い、喰種にも守るべき家族や友人がいることを知る。一方、喰種を駆遂する組織・CCGの捜査官・亜門と真戸が現れ、人間と喰種の衝突が激化する!(チラシより抜粋)
人間でありながら人を食べることでしか生きられなくなったカネキは、人間と喰種の狭間で苦悩しながらも、喰種を駆逐しようとする人間たちとの戦いに巻き込まれていく。日本には発想のすぐれたひとがたくさんいる。思いもしなかった映画を観た時にいつも思う。チャンネルNECO
2021.2.9(火)シネマと読書
映画と読書で過ごす日もある
ノルウェー映画、アメリカ映画、フランス映画そしてアメリカの本。
朝が来て、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。クロワッサンも今日はテーブルに出した。新聞を読んでから散歩へ出かけた。フクジュソウとカンザクラをみてきた。
コンビニで昼食を購入し家に戻ったが、昼過ぎにアルバイトに出ていた細君から電話があり、知り合いと食べると言われた。購入した昼食は夕食に食べることにした。レンタルDVDを観ながら過ごした。昼食は質素になった。
午後はケーブルTVで映画を2本観た。
細君は16時過ぎに帰宅した。映画の後は晩酌の時間まで読書で過ごした。晩酌して、昼食用に購入した弁当を食べ、TVを観ながら転寝してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
2/8時点の実行再生産数は0.73でなかなかこれ以上下がらない。地元の感染者がやっと0名になった。