地上波で映画を楽しむ「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」
レイ・スカイウォーカー誕生
宇宙の支配者となったカイロ・レンは、シスの要塞がある惑星・エクセゴルで銀河皇帝・パルパティーンと出会い、彼の野望を知る。一方、ルークを喪ったレイは、レイアのもとでジェダイとしての訓練を続けていた。
そんな中、パルパティーンの復活を知ったレイは、エクセゴルに行く方法を探るためにフィンやポーと共に砂漠の惑星・パサーナへ。そこでルークやレイアの昔の仲間・ランドから助言を受け、シスの言語が書かれた剣を発見する。そこにレイを追ってカイロ・レンとファースト・オーダーが現れ、チューバッカが人質に。レイはチューバッカを助けようとするが、フォースを制御しきれずに彼が乗った輸送船を爆破してしまう…。ポーたちは落ち込むレイを連れて、C-3POが解読したシス語を翻訳するために惑星・キジミへ向かうが、C-3POのメモリーを初期化する必要があると言われてしまう。C-3POのメモリーを消去したレイたちは、エクセゴルの座標を入手。しかし、レイを追うカイロ・レンたちもキジミにやってきていた。そしてレイは、カイロ・レンとのフォースを介したバトルの中で、自らの出自の秘密を知らされる…!(金曜ロードショーストーリーより抜粋)
銀河帝国壊滅から約30年。ルーク・スカイウォーカーは姿を消し、帝国の残党であるファースト・オーダーの台頭により、銀河の平和は再び脅かされていた。レイアはレジスタンスを結成しこれに対抗する。そこへ強大なフォースを持つ2人の若者が登場した。ひとりはフォースを覚醒させたレイ、ひとりはダース・ベイダーの遺志を継ぐ決意をしたカイロ・レン。銀河帝国の皇帝だったパルパティーンは生きていてファースト・オーダーを操っていた。レイはパルパティーンを倒すべく星図に載ってない惑星エクセゴルを目指した。スター・ウォーズ完結編。日本TV
2021.2.27(土)ブログ歴15年を達成
ブログを書くということは
自分の学んだことを引き出しにしまって
必要な時に見直して見るということだ
コロナ過で自殺をするひとが多いと記事になっていたが、学びが不足していると思う。生まれてきたひとはそれぞれが誰かの役に立つためにこの世に生を受けているので、亡くなってしまうと助けてあげられない。そのことに気づくには、いろいろなことを学ぶしかない。学ばなければ一方通行になってしまう。中学を不登校で中退した人がいま夜間中学で学んでいる姿をTVでやっていた。何事も気づくことが大事だ。
15年目の最後の日に書くブログ。特別なこともなく、朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出かけた。風が冷たいと感じた。オオカンザクラが咲き始めていた。
コンビニで肉まんを購入して細君とお茶して食べた。海外ドラマを観ながら15時半まで過ごした。
昼食は天ぷらうどんを食べた。16時頃ココアでお茶した。
数独を解いてから晩酌の時間になり、夕食は家にあるもので湯豆腐と生姜焼きを食べた。21時からケーブルTVで映画を観て、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/26時点の実行再生産数は0.83。地元の感染者は3名で1名中等症。
読書を楽しむ「烏賀陽 百合 美しい苔の庭」
木に生えた小さな毛のような植物に
日常の喧騒を離れた世界を感じる
苔の庭を見ると心は静寂を取り戻す
図書館というところは便利なところで無料で消毒液が使え、無料で体温検査ができ、無料でトイレも、テーブルも、パソコンも利用できる。同じように読書人には読み物だけでなく観る物も手にすることができる。コロナ過であれば図書館で目についた苔の写真集に心を奪われてもおかしくはない。京都を中心に苔の庭は宮城・新潟・岐阜・福井・三重・滋賀・山口にもあった。ゆっくりと緑の景色が目の前に広がり一時の静けさに目を奪われる。今は穏やかな気持ちになることで余裕が生まれる。時にはこのようなことで時間を過ごすのがいい。