ケーブルTVで映画を楽しむ「シェイプ・オブ・ウォーター」
誰も観たことがない、究極のラブストーリー 安アパートで暮らす声を失くした女性イライザ 彼女は航空宇宙研究センターの清掃員 センターにアマゾンから極秘の生き物・半魚人がやってきた ふたりは仲良くなるが時はアメリカとソ連の冷戦時代だった 1962年、アメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働くイライザはある日、施設に運び込まれた不思議な生きものを清掃の合間に盗み見てしまう。“彼”の奇妙だが、どこか魅惑的な姿に心を奪われた彼女は、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。幼い頃のトラウマからイライザは声が出せないが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。次第に二人は心を通わせ始めるが、イライザは間もなく“彼”が実験の犠牲になることを知ってしまう。“彼”を救うため、彼女は国を相手に立ち上がるのだが——。(オフィシャルサイト作品紹介より抜粋) なんともユニークなストーリーでファンタジー。すべてが初体験の新鮮さで良かった。種族を越えた純愛を観たい人にお勧めです。ムービープラス
2021.2.28(日)臨機応変な対応
コロナ過、そろそろ状況に応じた行動をとることが利口な過ごし方
2月も今日で終了。昨年の2月はマスクが店頭から消えて布マスクや手作りマスクが流行った。今年はワクチンができて接種を待つだけとなった。高齢者は最近のニュースでは7月まで接種ができない。オリンピックがあるし早く接種を受けたいと思ってしまうが個人の都合については臨機応変にコロナ対応をやるしかない。
ケーブルTVで落語を聴きながら食事をつくり、落語を聴きながら食べる。新聞を読んでから散歩へ出かける。
今日もコンビニで肉まんを購入し、細君とお茶した。
買い物に細君と出かけ、昼食は家で焼きそばを食べた。
午後は、新聞の数独問題を解いてから読書をした。
18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、親子丼を食べた。
20時からケーブルTVで映画を観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/27時点の実行再生産数は0.84で、地元の感染者は2名。明日から3月だがコロナの感染はまだまだ続く。