地上波で映画を楽しむ「犬鳴村」
恐怖の村シリーズ第一弾
トンネルの先には
今は存在しない”犬鳴村”があると言われていた
臨床心理士の森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。「わんこがねぇやに ふたしちゃろ〜♪」奇妙なわらべ歌を口ずさみ、おかしくなった女性。行方不明になった兄弟。そして繰り返される不可解な変死…。それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。「トンネルを抜けた先に村があって、そこで××を見た…」突然死した女性が死の直前に残したこの言葉は、一体どんな意味なのか？全ての謎を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルに向かう。しかし、その先には、決して踏み込んではいけない驚愕の真相があった…！(公式サイトストーリーより抜粋）
若いカップルが犬鳴村を訪れるが女性の様子がおかしくなり電波塔から飛び降り自殺をする。男性は弟と仲間を連れて村を再度訪れるが兄弟は行方不明になり、仲間は公衆電話内で溺死した。その村は昔、差別を受けて迫害されたひとたちの集落だったが、電力会社が来てダムの建設をはじめ村はダムの底に沈んだ。やがて奏は、奇妙な出来事には自らの血筋がからんでいることを知る。TBSTV
2021.2.16（火）花粉に気を付けて運動も
春のような季節になりました
自粛疲れは近所の散歩で軽い運動で気分転換
いよいよワクチンの接種も始まる。前向きに考えればオリンピックも開催されることになる。気分は楽しいことを考える時期を迎えた。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出かけた。ワクチンの副反応を恐れるとなにもできない。
細君はアルバイトへ出ていた。帰宅するまでレンタルDVDを観ながら過ごした。厳冬の街でホームレス100人が凍死を恐れて公共図書館を占拠。
細君は買い物をして13時近くに戻って来た。かつ丼を食べた。
午後は細君は新聞を読んで過ごし、昼寝。わたしは読書で過ごした。
晩酌して、夕食はグラタンを食べ、転寝をして、23時過ぎに目覚める。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。2/15時点の実行再生産数は0.75で地元の感染者は1名。
