ケーブルTVで映画を楽しむ 「ウォンテッド」
彼女に出会うまでは平凡な人間だった若者が
暗殺組織にスカウトされた
カザフスタン出身の監督作品。 映画の映像は、これまでにない新感覚。 画像を続けないで、細切れにカットしているような映像。 但し、バイオレンスシーンもあり、ひとによっては 目を背けるかも知れない。 音楽も重厚な感じがした。 主役は、アンジェリーナではなく、初めてみる若者。 若者がコンビニで女性に声を掛けられます。 若者の後ろには銃を持った男がいて、女性と男で銃撃戦が始まります。 女性は若者を自分の車に乗せ男から逃げようとしますが必要に追いかけられます。 このやりとりは全てカーチェイスシーンでかなり迫力がありました。 若者は女性に連れられて紡績工場へ行き、そこで自分の親父が暗殺者だった ことを知ります。 そして、若者にお前の親父を殺した男を倒すために暗殺者になることを勧めます。 なんとも普通の若者が暗殺者になって親父を殺した相手を倒すために暗殺者修行 をします。 そして、父を殺した暗殺者を特急電車の中で見つけ追い詰めます。 特急電車が橋の上から谷底へ落下するシーンは迫力がありました。 若者は父を殺した犯人を撃ち殺しますが、自分も背後から女性に銃を向けられます。 危機一髪、若者は逃れます。 若者は、父を殺した暗殺者と行動を共にしていた男から衝撃の事実を聞きます。 それは、・・・・・・・・・。 この映画、終わったと思うと罠が仕掛けてあり結構楽しませてくれます。 ザ・シネマ
2021.3.7（日）ネットで個人情報は収集される
ネットで買い物をすると住所や氏名が必要になる
あるいは検索することでそのひとの好みがわかる
これらのデータが収集されればランクづけもできる
個人データ云々というがザルの如く情報は外に出ている
やがて利用すればするほど丸裸にされる
これがインターネットの唯一の弱点
情報にはランクがつけられ分類・分析されていく
富裕層か貧困層かも知られてしまう
花冷えのする日曜日。今日は落語の放送がないのでニュースを観ながら朝食をつくり細君と食べる。紅ショウガポテトサラダをつくる。食後は散歩へ出た。8000歩歩いてコンビニで肉まんを購入して細君とお茶した。
ふたりで新聞のクイズをやりながらすごし、一段落してから買い物へ出かけた。私は数独を解いた。
昼食は13時半頃、塩ラーメンを食べた。14時からサスペンスドラマを観て、16時から海外ドラマを観た。
18時からＮHK大河ドラマを観て、夕食はハリハリ鍋を食べた。TVは22時まで海外ドラマで過ごした。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。3/6時点の実行再生産数は1.00で感染は拡大している。地元の感染者も4名。
