ケーブルTVで映画を楽しむ「さらば愛しきアウトロー」
16回の脱獄と銀行強盗を繰り返し
誰ひとり傷つけなかった74歳の紳士
フォレスト・カッターの物語
時は1980年代初頭、アメリカ。ポケットに入れた拳銃をチラリと見せるだけで、微笑みながら誰ひとり傷つけず、目的を遂げる銀行強盗がいた。彼の名はフォレスト・タッカー、74歳。被害者のはずの銀行の窓口係や支店長は彼のことを、「紳士だった」「礼儀正しかった」と口々に誉めそやす。事件を担当することになったジョン・ハント刑事も、追いかければ追いかけるほどフォレストの生き方に魅了されていく。彼が堅気ではないと感じながらも、心を奪われてしまった恋人もいた。そんな中、フォレストは仲間のテディとウォラーと共に、かつてない“デカいヤマ”を計画し、まんまと成功させる。だが、“黄昏ギャング”と大々的に報道されたために、予想もしなかった危機にさらされる─。(公式サイトストーリーより抜粋)
ナゼ足を洗わないと聞かれたら彼は楽しいからさと答える。楽に生きるのではなく楽しく生きたいからいつまでも強盗と言う人生。レッドフォードの俳優引退作品だが彼を知らないひとはただの高齢者と思うかも知れない。ムービープラス
2021.6.24(木)観戦チケットが再抽選になってしまった
重要なお知らせを確認すると
購入済の女子サッカーが
観客上限に伴う再抽選セッションのひとつになっていた
条件的には神奈川県に住んでいて、サッカーの会場が横浜で、ワクチン接種2回受けた後の観戦なのでコロナ過であっても直行直帰であれば観客としての条件をクリアしているが抽選なので7/6を祈るように待つしかない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出かける。
散歩の帰りに図書館へ寄って予約本を受け取る。細君はアルバイトへ出ていた。
細君は12時過ぎに帰宅した。近所のパン屋で購入したおにぎりを昼食で食べた。
午後は昼寝をした。
16時過ぎにチーズケーキでお茶した。
晩酌してからざるそばを食べ、ブドウを食べた。TVを観ながら転寝したら風呂に入る時間になり、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
6/23時点の実行再生産数は0.92で感染拡大を予感している。地元の感染者も5名出た。