ケーブルTVで映画を楽しむ「一度死んでみた」
母親を早くに亡くし
科学オタクの父親・計とふたり暮らしのデスメタル女子大生七瀬
研究ばかりで家族を顧みない父親を嫌っていたが
その父親が「2日間だけ死んじゃう薬」でホントに死んじゃった
死んでみた父親を生き返らせることができるのか?
父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬。売れないデスメタルバンドのボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で発明された「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…!大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎてゴーストと呼ばれている計の秘書・松岡とともに、父を救うため立ち上がることに!火葬までのタイムリミットは2日間。はたして七瀬は無事、父を生き返らせることができるのか!?(公式サイトストーリーより抜粋)
2日間だけ死んじゃう薬「ジュリエット」を飲んだ父・計。それはライバル製薬会社から計の会社に潜り込んだスパイの仕業で計を亡き者にして会社を合併して乗っ取る策略だった。そして、計の火葬が行われようとしていた。必死に生き返る方法を探す娘・七瀬。結果は映画を観てのお楽しみ。日本映画専門チャンネル
2021.6.27(日)接種か感染か
国民の命を守るワクチンは外国産で国産ワクチンはない
ワクチン接種は各人の判断に委ねられているが
国内の感染拡大を防ぐためにはワクチン接種が必要だ
自粛できないひとが増加して感染が拡大している現状では
感染するのは接種をまだ受けられない50代以下のひとたちで
20代でも中等症患者が出ている
接種が早く進むことを望むしかない。接種を希望しない人は、社会生活をする上で自分以外の人を感染させない行動をとることが望まれるがこのことを理解できる人は少ない気がする。それは若い人の感染が拡大していることからも伺える。
雨戸を開けたら晴れていたが時間と共に曇って来た。目覚めたら8時近くで細君は起きて洗濯をしていた。ケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べた。新聞を読んでから午前中は数独で過ごした。
数独本からは8問解いた。昼食は塩ラーメンを浅草寄席を観ながら食べた。
午後はサスペンスドラマを観てから、日本陸上五輪代表選考会をTV観戦した。
18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、豚のソース煮を食べた。
動物番組を観ながら過ごした。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/26時点の実行再生産数が感染者の拡大に比例し1.02となった。地元の感染者も8名出た。オリンピックに関係なく感染者は増え続けている。
信じる者は外れる「2021 宝塚記念」
☆結果 馬単:7-1(枠連:5-1)馬人気:1-7
☆結論 馬単:10-13 7-13 2-13
■6/26の考察
①13頭立ての宝塚記念(1992年から2020年まで4回あり)
2006年1番人気1着/1998年1番人気1着/1996年1番人気1着/1992年1番人気2着
②日曜日出馬表から馬名にタカラヅ(ズ)カのズの字
2017年2R8枠スズカベローナ・・・8枠1着
2018年3R2枠サウンズグレイト・・・2枠1着
2019年1R8枠クインズジャスミン・・・8枠1着
2020年2R8枠キングズジエム・・・8枠1着
2021年3R7枠ガールズヒロイン
③大阪杯の4着枠が宝塚記念で連対?
2017年4着枠8枠
2018年4着枠2枠
2019年4着枠1枠
2020年4着枠8枠
2021年4着枠8枠
■6/25の考察
①宝塚記念ポスターより「好きだから、がんばって」
※女子で好=女子=牝馬 ※好き=好黄=5枠
※5枠で牝馬馬番⑦
②優勝馬の特徴(2走前、4走前のレースで距離2200mに出走)
該当馬:馬番⑪⑦⑥⑫
■6/24の考察
①GⅠヘッドライン「選ばれし勇者の舞台に一流の矜持が映える」
※勇者を使用したGⅠヘッドラインは2007年から2020年まで4回あり
8枠が1着で3回、2着で1回連対している。2007年、2014年、2016年、2019年。
※勇=ゆう=酉=12支の2枠
※一流=流=りゅう=龍=12支の5枠
■6/23の考察
①安田記念の枠連出目が宝塚記念で連対する(2014-2020)
2014年安田記念5-6→宝塚記念8-5
2015年安田記念3-7→宝塚記念8-3
2016年安田記念5-6→宝塚記念8-5
2017年安田記念7-8→宝塚記念8-2
2018年安田記念5-2→宝塚記念2-7
2019年安田記念3-1→宝塚記念8-1
2020年安田記念7-4→宝塚記念8-7
2021年安田記念7-5→
■6/22の考察
①タカラヅ(ズ)カを含む馬名の枠
2017年8枠キタサンブラックで8枠1着
2018年2枠ミッキーロケットで2枠1着
2019年8枠リスグラシューで8枠1着
2020年8枠カデナで8枠1着
2021年該当馬:モズベッロ/ユニコーンライオン/ワイプティアーズ/カレンブーケドール
■6/21の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「想いに応えろ、一葉に記された夢を鮮烈に映し出せ」
※「鮮烈」の「鮮」の中に「羊」で羊は干支の8番目→枠連:8-2
2018年「夢の祭典に名を刻め、選ばれた栄誉が新たな情熱を育む」
※「刻」はコクとも読み「黒」につながる。「大黒」とか。→枠連:2-7
2019年「想いを語り合おう、熱い声援に勇者が進化を遂げる」
※「勇者」が使用された宝塚記念のGⅠヘッドラインは8枠が連対中。
2007年3-8/2014年8-5/2016年8-5
※「進化」=「辰化」=「申化」辰は=12支の5番目と申は12支の1番目→枠連:8-1
2020年「夢を託そう、新たな英雄の輝きが時代を変える」
※「時代」=「時橙」=橙=7枠暗示→枠連:8-7