地上波で映画を楽しむ「今日も嫌がらせ弁当」
舞台は八丈島
シングルマザーと反抗期の女子高生
母親の娘に対する嫌がらせはキャラ弁
シングルマザーのかおりは、自然と人情が豊かな八丈島で、次女の双葉と暮らしている。可愛い娘が高校生となり反抗期に突入、話しかけても返事すらしない。かおりは娘の嫌がる“キャラ弁”を作り続けて逆襲するが、やがてそのお弁当は、母から娘への大切なメッセージへと変わっていく。娘もまた「ウザい」とぼやきながらも、何かを受け取るように一口も残さず食べ続ける。(公式サイトストーリーより抜粋)
かおりは、夫・島次郎と2人の娘、若葉と双葉と八丈島で暮らしていましたが夫を交通事故で亡くし、12年が経過し、かおりは昼間は雑貨店で夜は居酒屋で働き、長女の若葉は家から独立して一人暮らしをしていました。映画は一緒に暮らす次女・双葉の高校3年間のやりとりを弁当作りを中心に描いています。弁当はクラスで話題になり、満更悪い気がしない娘だが母親に対しては素直になれない。そして双葉が家に帰宅するとかおりが雨の中、庭で倒れていて一気に母と娘の関係はお互いを気遣うようになる。そして、双葉の卒業の日にかおりは作った最後の嫌がらせ弁当は・・・・・・というお話。無駄なんてものはないということを教えてくれる。フジTV
2020.7.23(木)二度目のあと一年
オリンピック開催まであと1年
状況は非常に開催に否定的であきらめムードが漂っている。あるべき姿を模索し開催するための課題を克服することがおもてなしの条件になった。後はその準備ができるかできないかだ。
雨の朝を迎えた。朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから昨日の続きの読書をはじめた。
読書の次に総理大臣の孫娘誘拐というサスペンスドラマを観ながら過ごした。細君はアルバイトへ出かけた。
細君が買い物をして戻り、一緒に食事をした。
午後は細君はTVを観ながら過ごし、わたしは読書をしてから大相撲をTV観戦した。15時にお茶した。
晩酌して、煮物のおかずで夕食を食べ、桃がデザートで出た。
数独を一問解いて過ごした。
22時半過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
感染者が全国で981人で大台に乗りそうだ。若い人が多いということで家庭内や職場内で感染がさらに広まると拡大は止められない。7/22時点での実効再生産数は1.42。オリンピックは開催して欲しいが開催地で感染が拡大していたら世界から敬遠されそうだ。