ケーブルTVで映画を楽しむ「バトルシップ」
突然現れた未知の脅威
真珠湾に未確認飛行物体が落下!
海中から巨大宇宙船が出現!
ハワイの海上にアメリカを始めとする世界各国の自衛艦が集結し、 大規模な軍事演習が行われていたその時、沖合に正体不明の巨大 物体が出現、兵士たちは目を疑う。 なんとそれはエイリアンの母船だったのだ。 彼らは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。 最前線に立たされたのは、ライバル心を燃やし合う米海軍の新人 将校アレックス・ホッパーと、自衛艦の指揮官ナガタ。 弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くし て立ち向かう海の精鋭たち。 果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか? アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか? そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるのか? (チラシより抜粋)
米海軍主催の合同演習の最中、巨大な未確認物体が現れ、猛攻撃を仕掛けてきた。急遽指揮を執ることになったアレックスは、日本の自衛艦艦長ナガタと共にエイリアンに立ち向かうが、すべての戦艦が失われたとき、観客はこれまでかと思う、そこへ 退役軍人の高齢者が現れ引退した戦艦(記念艦)を動かす。 高齢者バンザイという映画です。 ザ・シネマ
2020.7.31(金)コロナの世界は、最終的には人間で決まる
新型コロナウイルスが世界に拡散している
感染拡大を防ぐのは無理だと思っても人間で決まる
人間が変われば、世界も、ものの考え方も、すべてが変わる
今年の1月2月は普通に3密も気にせずに飲み会にも、温泉にも、競馬場にも、病院にも出かけた。3月以降はステイホームに転じて今に至っている。
今朝も曇り空でときどき暗くなり洗濯ものも簡単に外に出せずに細君も苦労している。朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。感染拡大に政府の対応が国民の望むこととズレていることに批判が出ていた。
新聞を読んでから昨日の続きの読書をした。
昼近くに細君と買い物へ久々に一緒に出掛けた。昼食は助六寿司を購入して食べた。
午後はケーブルTVで高齢者が古い戦艦でエイリアンと戦う映画を観た。
映画の後は、大相撲観戦をした。横綱は休場した。大関が負けて平幕が単独トップに立った。細君は緊急の用事で病院へ出かけた。
細君は18時近くに帰宅した。知り合いがお店で倒れて病院に運ばれ、家に戻るまで同行した。晩酌して、夕食は細君が購入した弁当を食べた。デザートは山形の甘くないぶどうだった。
数独で過ごした。
ニュースを観てから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。7月が終わってやっと明日から散歩が本格的にできそうだ。TVを観ていた時の全国の感染者数は1557人。7/30時点の実効再生産数は1.29。コロナの行方は結局のところ人間が決める。