ケーブルTVで映画を楽しむ「Xファイル:真実を求めて」
FBI捜査官が謎の失踪を遂げた
やがて、その居場所を透視出来るという神父が現れる
神父の指摘した雪中からは
切り落とされた人間の腕が発見された
しかし、その腕の持ち主は失踪した捜査官のものでは無かった……。FBIは事件の異常性を感じ、かつてX-ファイルを担当していたモルダーとスカリーに協力を要請する。果たして神父の透視能力は神から授かった奇跡なのか? それともトリックなのか? 奇跡の能力を信じたいモルダー、科学的裏付けが無いと否定するスカリー。二人は反目しながらも事件の核心へと迫る。やがて、新たな失踪事件が発生、事件は予想もしない方向へと進んでいく……。(20世紀フォックスオフィシャルサイトストーリーより抜粋)
現代版フランケンシュタインの物語だった。FOXムービー
2020.2.21(金)なるようにしかならない
市中感染がはじまった
拡大するのかしないのかも不明だ
3月一杯様子を見ると勝手に決めた
とりあえず日曜日の競馬観戦は中止にした。電車に乗らなければリスクは低い。TVでいろいろ騒いでいるがまとまりがない、結局のところ自分のことは自分で覚悟を決めるしかない。対策を当てにすることに無理があるウイルスだから新型感染症が呼ばれているんだと思わなければならない。
毎日感染症のニュースで滅入る。朝食をつくり細君と朝ドラを観ながら食べる。野菜と卵とバナナとリンゴとヨーグルト。
新聞を読んでから散歩へ出た。イベントをどうするかが記事になっていたが自己責任だと思う。
福寿草がやっと咲いた。
家に戻り細君とマフィンでお茶した。お茶の後は、買い物へ。
昼食は助六寿司をサスペンスドラマを観ながら食べた。
サスペンスの後は、読書をした。細君は昼寝。
夕方のニュースでは感染者がまた増えた。都道府県も増加した。晩酌してニュースとウィルスの番組を観ながら食事をした。
転寝をしてから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。