ケーブルTVで映画を楽しむ「悪魔が棲む家666」
現世から切り離されたような禁欲の村
6月6日に6人の少女が生まれる
そのうちの1人は18歳の誕生日を迎えた瞬間に悪魔になる
1994年、アメリカ合衆国ペンシルベニア州ニュー・ベツレヘムのあるアーミッシュコミュニティで6月6日に6人の女の子が生まれる。その中の1人が“悪魔の手先”サタンの子供だと信じられ、1人の母親がその恐怖のあまり生後すぐに自分の娘を殺害。残りの5人は何も知らされないまま育てられる。そして彼女たちの18才の誕生日が近づき、村の⾧老は美しい女性に成⾧した5人のうち、恐ろしい幻想を見始めていたメアリーこそが悪魔の手先と予言する。彼女を含めた5人は自分を守るため、それぞれ命を懸けて戦うが次々と何者かに呪われ殺されていく。果たしてメアリーはサタンの手先なのか、それとも真の犯人がどこかに…。村の人々、娘たちの両親、牧師、そして娘たち。その恐ろしきミステリーの層が一枚一枚と剥がされる時、触れてはいけない衝撃の事実が遂に明らかになる。(FOXムービーイントロダクションより抜粋)
悪魔の手先にしないために事件は起きたが本当に悪魔はいたのか?FOXムービー
2020.8.6(木)ひとは誰かの影響を受けずにいられない
ひとは、自分がどう思うかよりも
みんながどう思っているかを気にする
自分が思っていることは
他人が決めることはできないのに
そんなとき、みんなには「自分はそうは思わない」と言えばいい
スピード重視の情報化社会では、よく考えもせず調べもせずに前もってつくられた固定的な観念(思い込み)が罷り通っている。そういう先入観は正さなければならない。
昨夜は1時半に目が覚めた。暑さで起こされた。エアコンを入れて寝た。朝食をつくり細君とニュースを観ながら食べる。相変わらず夏休みの帰省や過ごし方が話題になっている。自分がどうしたいか決めればいい。
新聞を読んでから散歩へ出かけた。
家に戻り休憩してからケーブルTVで映画を観た。昼食は細君が近所のキッチンカーから購入したおにぎりを食べた。
読書もした。小学校の先生の生徒に対する先入観のお話。
数独も一問解いた。
晩酌の時間になり一杯飲んで、夕食はナポリタンを食べ、キウイフルーツを食べた。
TVを観ながら過ごし、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。エアコンはつけて寝ないと体がもたない。
神奈川県は本日の感染者が119人だった。ついに百を超えた。8/5時点の実効再生産数は1.34。