ケーブルTVで映画を楽しむ「亜 人 AJIN」
亜人=命を繰り返す新人類でその姿は人と全く同じ
絶命→蘇生→完全復活と命をリセットし続ける
病気の妹を救うために研修医となった永井圭はある日、事故で死亡。しかし直後、生き返る。亜人と発覚し、崩れ去る圭の人生。国家に追われ続け、非人道的な実験のモルモットとなってしまう。そんな圭の前に突如、人類に牙をむく亜人最凶のテロリスト佐藤が現れる。自分の運命に葛藤する圭は、佐藤が描く亜人の未来に共感できないでいた。やがてはじまる、佐藤による衝撃の国獲りゲーム。衝突する人類と亜人、そして亜人と亜人。絶対に死なない男と絶対に死なない男の終わることなきエンドレス・リピート・バトルが始まる。亜人たちは、永遠の命をどう生きるのかー?(チラシより抜粋)
死なない亜人は弾丸が体に当たっても、自らをリセット(自分の頭を撃つ)することで傷が再生する。腕を斬っても片手で戦えるし絶えず自らをリセットして再生できる。そういう意味で何回も再生を繰り返すので観客は観ていておもしろさを失う。チャンネルNECO
2020.8.10(月)商売ほど不安定なものはない
商売しているひとほど不安定さが暴露されたコロナウイルス騒動
順調だった商売がある日突然ひっくり返る
世渡りは簡単にスイスイとはいかない
半沢直樹なら再建計画をキチンと作成するがTVの中の世界の話で現実は途方に暮れる。今年の4月から6月の第一四半期決算の発表があった。約3割の企業が赤字決算だった。1年前なら1.5割の企業が赤字だった。数字だけ見ていると意外に善戦している気がする。倒産も400社あったが大半が中小の零細企業で飲食店と旅館・ホテルだった。だからGoToキャンペーンはやめられない。自然災害も怖いが、商売も世界を相手にするとリスクを被ることがあるとわかった。経営者は念には念を入れてかからないと会社がなくなるということを思い知らされた。
エアコンを入れて寝ていると快適に過ごせる。電気代はかかるがしょうがない。朝食をつくり細君とニュースを観ながら食べる。
新聞を読んでから散歩へ出た。細君はアルバイトへ行くと言った。
汗びっしょりで帰宅して、エアコンで涼んでから読書を始めた。地球上から人が消え、最後の一人として生き残った女性ケイトの物語。
昼食は久々にコロッケカレーをつくり、買い物をして帰宅した細君と食べた。
BSで映画を観た。
映画の後でお茶した。
お茶の後は、数独を一問解いた。
湘南ビールで晩酌して、そうめんを食べ、桃を食べた。クラゲと森のドキュメンタリー番組を観て過ごた。自然破壊が地球に及ぼす影響を知るひとは少ない。
風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
8/9時点の実効再生産数は1.09。
散歩を楽しむ「2020.8.10 メダカの学校」
メダカを見つけた
暑くてもみなさん散歩を楽しんでいます。
猫はツリーハウスで休憩です。
散歩の成果