散歩を楽しむ「2019.3.25 お楽しみはチューリップ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チューリップも咲く一歩手前です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散歩の成果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ケーブルＴＶで映画を楽しむ「レヴェナント 蘇えりし者」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最愛の息子を殺され 極寒の地に放置された男 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　過酷なサバイバルの果てに彼を待つものとは！？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 第88回アカデミー賞受賞作品。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　1823年、毛皮ハンターの一団はアメリカ西部の未開拓地を進んでいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 隊長のヘンリーを先頭に、ガイド役のヒュー・グラスとその息子のホーク、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そしてグラスに対して敵意を抱いているフィッツジェラルドたち一行だったが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ある時、先住民に襲撃され多くの犠牲者を出す事態に。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生き残ったグラスたちは危険な川を避け、船を捨てて陸路で砦に戻ろうとするが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 グラスは巨大な熊に襲われて瀕死の重傷を負ってしまう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隊長のヘンリーは余命わずかに見えるグラスを残して行くことを決断。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　息子のホーク、金に釣られて居残ることにしたフィッツジェラルド達にグラスの 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最期を看取るよう命じるが……。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (公式サイト　作品紹介より抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 真実に基づく物語と書かれていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 舞台はマイナス20℃の極寒の地。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 何を食べ生きたか？ ねぐらはどこだったか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生きるためのサバイバルは半端じゃなかった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカの西部開拓時代を生きた実在の罠猟師ヒュー・グラスの半生と、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彼が体験した過酷なサバイバルの旅は観る者を唖然とさせる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザ・シネマ

2019.3.24（日）本当に大変なのはここからだということ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　4月からたくさんのひとが社会人になる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高校受験、大学受験も大変だったと思うが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に大変なのはこれからだということを知っているだろうか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　男なら３０代から８０代まで平均的に生きることになる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとによっては100歳まで生きるひともいる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この間に、結婚したりしなかったり、転職したりしなかったり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家族が亡くなったり、介護が必要になったり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　病気になったり、会社が倒産したり、災害に遭ったりと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生の大部分はここからはじまり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やり直しができない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今朝は本当に大変だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　床暖房のリモコンが突然動かなくなり暖房もできなくなった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　床暖房にして7年目だが取説を読んでも解決できなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エアコンだけで朝食を済ませ、東京ガスへ電話を入れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食は落語を聴きながら食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取説には販売店かガス会社へと記載されていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京ガスはネットで調べたら本日も修理依頼の受付をしていたので電話を入れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の午前の遅い時間に来てくれることになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新聞を読んで、散歩へ出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンビニ寄って昼食を購入して帰宅したら東京ガスの修理担当者が来ていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　給湯器の中の問題で床暖房のリモコンが故障して使えなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近２度目の給湯器の修理だったのでサポートサービスに加入した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君と買い物へ出た。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家に戻り弁当を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＳで大相撲を観ながら過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白鵬が優勝した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18時からNHK大河ドラマを観てから晩酌し、うな丼を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　食事の後は、転寝をして21時から映画「相棒」を地上波で観て、風呂に入り、　　　　　　　　　　　　　　　ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　

散歩を楽しむ「2019.3.24 花冷え」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒い朝を迎えた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくらもブルブルしているようだ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　散歩の成果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

信じる者は外れる「19高松宮記念」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

☆結果　　　　馬単：3-4-7（枠連：2-2-4）馬人気：3-12-17

☆結論　　　　馬単：13-3 13-8 13-12 13-15 13-9

■3/23の考察
①タカマツミヤからのヒント

2015年12R7枠「ミヤ（宮）ジマッキー」

2016年9R2枠「ミヤ（宮）ビエンブレム」

2017年4R3枠「タガ（高）ノヴァン」

2018年3R5枠「エイコー（高）ン」

2019年3R7枠「テイエムアラタカ（高）4R5枠「ホッコー（高）メヴィウス」4R7枠「シュジンコウ（高）」9R7枠「ヒルノダカ（高）ール」

②奇数年の土曜日の８Ｒ枠連出目が連対する→6-3

③優勝馬の条件（2009年ー2018年）

該当馬は高松宮記念で馬人気5番人気以内　該当馬⑬⑮③⑫⑧（15時半現在）

④レーシングプログラム「名馬の肖像」より

2018年フェブラリーＳ名馬の肖像「メイセイオペラ」で枠連5-6で6枠が1着

2018年高松宮記念名馬の肖像「キンシャサノキセキ」で枠連2-4で4枠が2着

2019年フェブラリーＳ名馬の肖像「ゴールドアリュール」で枠連3-4で4枠が1着

2019年高松宮記念名馬の肖像「エアロベロシティ」で枠連2-7でX枠がX着

⑤11R12Rの馬番③④同じ騎手：③福永④幸

⑥同じ文字に挟まれた枠が連対している

馬番③「ミスターメロディ」と⑤ティハーフに挟まれた馬番④の枠　

■3/22の考察

①奇数年の土曜日の８Ｒ枠連出目が連対する。

2013年8R7-6→高松宮記念6-6

2015年8R4-7→高松宮記念2-7

2017年8R3-1→高松宮記念3-2

2019年8RＸ-Ｘ→高松宮記念Ｘ-Ｘ

②レース名から

2015年7枠ダイワマッ（松）ジョーレ

2016年3枠松山弘（高）平騎手

2017年2枠岩田康（高）誠騎手

2018年5枠松山弘（高）平騎手

2019年4枠岩田康（高）誠騎手/7枠ダノンスマッ（松）シュ

■3/21の考察

①2019年ＧⅠヘッドライン「春風の加速、春嵐の衝撃」

高松宮記念で「春風」が使われたのは2002年と2018年

2002年は枠連3-5/2018年は枠連5-4でいずれも5枠が連対している。2002年「電撃、春風を切り裂くのは速さという強さだ」2018年「春風を追い越せ、最速を極める偉才を体感する」

②優勝馬の条件（2009年ー2018年）

該当馬は高松宮記念で馬人気5番人気以内で前走は4番人気以内の馬。前走４番人気以内の馬は「ダノンスマッシュ」「ナックビーナス」「ミスターメロディ」「モズスーパーフレア」「ラブランプ」「レッツゴードンキ」「ロジクライ」「ダイメイプリンセス」

■3/20の考察
①同じ文字に挟まれた枠が連対している
2015年③ロー「ブ」ティサージュと⑤ワキノ「ブ」レイブに挟まれた馬番④の枠が連対

2016年③サク「ラゴ」スペルと⑤スノード「ラゴ」ンに挟まれた馬番④の枠が連対

2017年⑤「レッド」アリオンと⑦「レッド」ファルクスに挟まれた馬番⑥の枠が連対

2018年⑥「レッ」ドファルクスと⑧「レッ」ツゴードンキに挟まれた馬番⑦の枠が連対

■3/19の考察
①ＧⅠヘッドラインより
2015年「６ハロンに夢を映す最速の覇権、本能の赴くままに風を切る」
※切る＝七を含む＝7枠→高松宮記念　枠連：2-7
2016年「時代を切り裂く速さの衝撃、一瞬の芸術を春に極める」
※極＝こく＝黒=2枠→高松宮記念　枠連：2-3
※術＝じゅつ＝戌＝干支の11番目で枠でいえば3枠

2017年「快速の真価、瞬間の美学」
※瞬＝しゅん＝朱ん＝赤＝３枠→高松宮記念　枠連：3-2

2018年「春風を追い越せ、最速を極める偉才を体感する」

※偉才＝偉＝12支の亥＝4枠→高松宮記念　枠連：5-4

②レーシングプログラムからのヒント・・・2018年は文字の色が連対

フェブラリーＳ・・・オレンジで2着7枠　　　　　　　　　　　　　　　　　

高松宮記念・・・青で4枠が2着　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ケーブルＴＶで映画を楽しむ「スタンドオフ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両親の墓参りに行った少女が墓地で殺人事件を目撃した　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　暗殺を目撃したヒットマンに追われることになった少女が逃げ込んだ先は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒地に佇む一軒家だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこにひっそりと暮らしていたのは、心に傷を負った元軍人。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　問答無用の殺戮マシーンから少女を守ることを決めた孤独な男は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　封印していたライフルを再び手に取る！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かくして、男の棲む一軒家は壮絶な殺し合いの舞台となった！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分の不注意のせいで我が子を失った悲しみから立ち直れない男は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　両親を失った少女を守ると心に誓い、2階に立て籠もることを決めるが、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手許に残された武器は1丁のライフルと1発の銃弾のみ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相手は凄腕のプロ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　果たしてこの極限状態を切り抜け、少女を守り切ることができるのか！？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（チラシより抜粋）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画のはじまりは墓地で葬儀をしていた家族と神父を黒いマスクで顔を覆った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒットマンが銃で次々と暗殺し墓穴へ落とし土をかける。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少女はその光景を偶然に見てしまう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少女と墓参りに来ていた男が撃たれ少女は一軒家に逃げ込む。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　少女を目撃した一軒家に棲む男が少女を家に入れるがヒットマンは一軒家を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　めがけて銃を連射する。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまで観てしまうとその先が観たくなり観てしまった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ムービープラス

2019.3.23（土）寒の戻り

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝から雪混じりの雨が降っている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒が戻ったような気温になった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真っ暗い部屋で寝ている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　外の音がしないので時計を見たら7時半を過ぎていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨戸を開けたら雨が降っていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気温は昨日とは一変していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　着替えて新聞を読んでからケーブルＴＶで海外ドラマを観ながら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君の起きるのを待った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　9時近くに細君と朝食を食べに近所のカフェに出かけた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メニューが今日から代わりモーニング料金も200円になった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先週メニューが変わるというビラを戴いた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寒いのでうどんを選んだ。お茶とおしんことおにぎり付きだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雨の中に雪が混じって降ってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　家の戻り、図書館で借りた新刊を読んで過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君は洗濯のあとで朝ドラをＢＳで1週間分観て過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼食は、保存食を食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サスペンスドラマを14時まで観てからＢＳで大相撲観戦をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君は昼寝をした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君が起きてからお茶した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18時から自治会があるため早めの夕食を家にあるもので食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自治会へ出かけ21時前に帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケーブルＴＶで映画を観ながら過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。

読書を楽しむ「額賀 澪 イシイカナコが笑うなら」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　星ノ谷高校に異動してきた教師・菅野京平は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この学校の卒業生だった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13年前、京平が高校3年生だった頃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　屋上からひとりの女子生徒が飛び降り自殺した　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その子の名前は、石井加奈子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菅野京平は2005年3月にこの高校を卒業した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今でも自殺した女子生徒の幽霊が出るとクラスの女の子が噂していた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　13年前の自分がいたクラス3年１組の教室へ足を踏み入れたが誰もいなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2005年の1月、センター試験2日目の翌日、この高校の屋上から石井加奈子は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛び降り自殺した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京平がいま立っている場所で外を眺めていた時に目の前を彼女は落ちて行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女は頭もよくて、友人も多かったので大学受験に失敗したくらいで死ぬことは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なかったのにと言われていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教室の背後から女の子の声が聞えた。目の前を一人の女子生徒が落ちて行った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女の顔が笑っていた。「石井だった」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このとき京平の体も彼女と一緒に地面に向かって落ちて行った。

気がついたら高校３年のときの英語の授業を受けていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生は京平のことを依田と呼んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教室には石井加奈子もいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京平は先生の目には気分が悪そうに見えて、先生は保健委員の菅野に依田を 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保健室に連れて行けと言った。京平は訳がわからずに途方に暮れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保健室に石井加奈子が現れ「菅野先生と一緒に2018年から飛んできた」と言った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「私たちは2018年から2004年へタイムスリップぽいことをしてやってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはイシイカナコの人生やり直し事業で対象者に先生が選ばれました」と　　　　　　　　　　　　　　　　　　　説明を受けた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2004年に飛んできたのは京平が3年1組の教室へ足を踏み入れたときに高3の頃に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戻りたいと考えていたから、先生の意識を飛ばしたがコントロールが悪くて同じ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教室にいた依田に飛ばしてしまったと彼女は説明した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　菅野京平は今の人生をしくじった感じていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　教師にならない未来に変えようと人生のやり直しをスタートさせた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幽霊が人生やり直しの時間をくれるという物語だが凄い発想です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＢＳで映画を楽しむ「小さいおうち」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女中が隠し通した奥様の秘密 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　火葬場のシーンから始まります。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タキおばあちゃんが亡くなり世話になったひとの息子が 生前タキおばあちゃんに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自叙伝を書けばといい、おばあちゃんが 綴ったノートから昭和10年東京へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女中として奉公へ出たところから タキさんの女中人生が始まります。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 昭和10年雪が積もる山形からひとりの少女タキが東京に出てきて 小説家の家に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女中奉公するがすぐに小説家の親戚の家に奉公先が 変わります。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その家は東京郊外にあり赤い屋根の小さなモダンな家でした。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旦那様はおもちゃ会社の専務、そして時子奥様とぼっちゃんの3人暮らし。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 家には旦那様の会社の社長さんや社員のひとが遊びにきていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 社員の中に板倉さんと言う青年がいて、この青年と奥様がお互いに 惹かれあい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥様が板倉さんの下宿先に出かけるようになり不倫が 始まります。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タキさんは、奥様のこのような行動に対し旦那様や坊ちゃんを守るために 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひとつだけ奥様にウソをつきます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　純粋無垢な人間が女中として可愛がられ、なに不自由なく暮らしていた中で 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ある日、奉公先の奥様が不倫を働き、奉公人として悩みぬいた結論は 戦後まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　胸の中に隠され続け、自分が亡くなった遺品の中にその証拠の 品を納めていました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 時代背景に戦争があり不倫などもってのほかの時代。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タキさんのウソは許されるべき行為であったと思いますが考え方はひとそれぞれに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お任せします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＢＳプレミアム

2019.3.22（金）話し相手がいないときの最適な場所

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話し相手がいない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相談するひとがいない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学校へ行きたくない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒマしている　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなときの最適な場所は図書館　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館が他者との対話の場所だと気づいている人は少ない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対話の相手はたくさんの本　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本を読むことで自分以外の他者と対話ができる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　問題が起きたら、じっくり対話をしてから行動をとればいい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対話しないで行動するとロクナことはない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いじめに遭ったり、落ち込んでいるひとも対話をすることで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別の眼で見ることができるかも知れない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　対話することで一緒に考えてくれるひとが見つかるかも知れない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世の中に孤立したひとがいたら、どうすればいいか考えた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　朝食はホットドッグをつくった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君と食べてから、新聞を読んだ。統一地方選がはじまる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公園にさくらの開花を見にいった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君はアルバイトへ出ていた。のり弁をコンビニで購入し帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日曜日の競馬の検討をして過ごした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　細君が買い物をして帰宅した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のり弁を食べた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後は、ＢＳで大相撲を観戦して過ごした。だんだん取組みが楽しくなってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白鵬をとめられない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　晩酌して、夕食はタラスパを食べた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図書館で借りた新刊を読みながらＴＶはフィギュアスケートの世界選手権を聴いていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イシイカナコ１３年前に自殺した女子生徒。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　22時過ぎに風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日は土曜日で朝食の支度が必要のない日。