2021.6.27(日)接種か感染か
国民の命を守るワクチンは外国産で国産ワクチンはない
ワクチン接種は各人の判断に委ねられているが
国内の感染拡大を防ぐためにはワクチン接種が必要だ
自粛できないひとが増加して感染が拡大している現状では
感染するのは接種をまだ受けられない50代以下のひとたちで
20代でも中等症患者が出ている
接種が早く進むことを望むしかない。接種を希望しない人は、社会生活をする上で自分以外の人を感染させない行動をとることが望まれるがこのことを理解できる人は少ない気がする。それは若い人の感染が拡大していることからも伺える。
雨戸を開けたら晴れていたが時間と共に曇って来た。目覚めたら8時近くで細君は起きて洗濯をしていた。ケーブルTVで落語を聴きながら朝食をつくり細君と食べた。新聞を読んでから午前中は数独で過ごした。
数独本からは8問解いた。昼食は塩ラーメンを浅草寄席を観ながら食べた。
午後はサスペンスドラマを観てから、日本陸上五輪代表選考会をTV観戦した。
18時からNHK大河ドラマを観て、晩酌して、豚のソース煮を食べた。
動物番組を観ながら過ごした。風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/26時点の実行再生産数が感染者の拡大に比例し1.02となった。地元の感染者も8名出た。オリンピックに関係なく感染者は増え続けている。
信じる者は外れる「2021 宝塚記念」
☆結果 馬単:7-1(枠連:5-1)馬人気:1-7
☆結論 馬単:10-13 7-13 2-13
■6/26の考察
①13頭立ての宝塚記念(1992年から2020年まで4回あり)
2006年1番人気1着/1998年1番人気1着/1996年1番人気1着/1992年1番人気2着
②日曜日出馬表から馬名にタカラヅ(ズ)カのズの字
2017年2R8枠スズカベローナ・・・8枠1着
2018年3R2枠サウンズグレイト・・・2枠1着
2019年1R8枠クインズジャスミン・・・8枠1着
2020年2R8枠キングズジエム・・・8枠1着
2021年3R7枠ガールズヒロイン
③大阪杯の4着枠が宝塚記念で連対?
2017年4着枠8枠
2018年4着枠2枠
2019年4着枠1枠
2020年4着枠8枠
2021年4着枠8枠
■6/25の考察
①宝塚記念ポスターより「好きだから、がんばって」
※女子で好=女子=牝馬 ※好き=好黄=5枠
※5枠で牝馬馬番⑦
②優勝馬の特徴(2走前、4走前のレースで距離2200mに出走)
該当馬:馬番⑪⑦⑥⑫
■6/24の考察
①GⅠヘッドライン「選ばれし勇者の舞台に一流の矜持が映える」
※勇者を使用したGⅠヘッドラインは2007年から2020年まで4回あり
8枠が1着で3回、2着で1回連対している。2007年、2014年、2016年、2019年。
※勇=ゆう=酉=12支の2枠
※一流=流=りゅう=龍=12支の5枠
■6/23の考察
①安田記念の枠連出目が宝塚記念で連対する(2014-2020)
2014年安田記念5-6→宝塚記念8-5
2015年安田記念3-7→宝塚記念8-3
2016年安田記念5-6→宝塚記念8-5
2017年安田記念7-8→宝塚記念8-2
2018年安田記念5-2→宝塚記念2-7
2019年安田記念3-1→宝塚記念8-1
2020年安田記念7-4→宝塚記念8-7
2021年安田記念7-5→
■6/22の考察
①タカラヅ(ズ)カを含む馬名の枠
2017年8枠キタサンブラックで8枠1着
2018年2枠ミッキーロケットで2枠1着
2019年8枠リスグラシューで8枠1着
2020年8枠カデナで8枠1着
2021年該当馬:モズベッロ/ユニコーンライオン/ワイプティアーズ/カレンブーケドール
■6/21の考察
①GⅠヘッドライン
2017年「想いに応えろ、一葉に記された夢を鮮烈に映し出せ」
※「鮮烈」の「鮮」の中に「羊」で羊は干支の8番目→枠連:8-2
2018年「夢の祭典に名を刻め、選ばれた栄誉が新たな情熱を育む」
※「刻」はコクとも読み「黒」につながる。「大黒」とか。→枠連:2-7
2019年「想いを語り合おう、熱い声援に勇者が進化を遂げる」
※「勇者」が使用された宝塚記念のGⅠヘッドラインは8枠が連対中。
2007年3-8/2014年8-5/2016年8-5
※「進化」=「辰化」=「申化」辰は=12支の5番目と申は12支の1番目→枠連:8-1
2020年「夢を託そう、新たな英雄の輝きが時代を変える」
※「時代」=「時橙」=橙=7枠暗示→枠連:8-7
レンタルDVDで映画を楽しむ「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」
進化論の謎を追うイギリスの探検家ライオネル卿
ヴィクトリア王朝時代のロンドン。孤独な探検家のライオネル卿は、伝説の生物の存在を探し求めて、アメリカの北西部へ旅立つ。そこで発見したのは巨体で全身毛むくじゃらで人間の言葉を話す少しおっちょこちょいの生きた化石(ミッシング・リンク)だった!。ひとりぼっちで仲間に会いたいと願う、その名もMr.リンクと野心家のライオネルは地球の裏側にある伝説の谷シャングリラを目指す。超ユニークな凹凸バディが壮大な旅路の果てに発見する世界の常識を覆す驚くべき真実とはー?(チラシより抜粋)
ライオネル卿は生きた化石を探していた。湖で古代怪獣の撮影に成功するが貴族クラブからは証拠を見せろと言われる。そこへ手紙が届きワシントン州の森の奥地で生きた化石ビックフットに遭遇する。生きた化石は言葉がしゃべれ、読み書きができた。生きた化石Mr.リンクに頼まれ、地球の裏側に仲間がいるかも知れないと旅には出てヒマラヤへ。伝説の谷シャングリラまでいったが仲間と思っていた種族の長老から仲間でないと追い返され、シャングリラの場所を知られたことで捕まってしまう。ライオネル卿たちの運命は如何にというお話。猿の惑星もそうだが地球上に人間以外の生き物で言葉が話せる生き物がいたらひとは共に生きることができるかそこが問題だ。ツタヤレンタルDVD
2021.6.26(土)実行再生産数が危ない
すでに感染が広がっている状況において
1人の感染者が次に平均で何人にうつすかを示す指標
5/19より1以下の0.96だった実行再生産数がここへきて0.98まで上昇している。高齢者の半分はワクチン接種が終了しているので感染者は50代以下の働き盛りのひとたちから20代までのひとたちが対象になる。昨年より新型コロナウイルスの感染者が出て、いまはようやくワクチン接種が受けられるようになり11月末までには国民のワクチン接種完了が目標になっている。コロナウイルスに関係して発生するすべてのことは、はじめてのことだから、対応はかなり雑だと思っている。誰もが正確な答えを持っていないため多くのことが統一されずに共有されないままいまも動いている。こういう状況を自覚してワクチン未接種者は行動しないと感染は拡大する。地元でも今月50代2名と20代1名が中等症になっている。
細君が早く起きていた。朝食をつくりニュースを観ながら細君と食べる。ニュースは毎日同じことばかりで進歩がない。新聞を読んでから散歩へ出た。
家に戻り休憩した。細君は入れ替わりに整形外科へリハビリに出かけ、買い物をして帰宅した。昼食はかつ丼を食べた。
読書で過ごしてから、細君とレンタルDVDを観て過ごし、日本陸上五輪代表選考会を観た。
日本酒で晩酌して、焼きそばを食べ、ぶどうを食べた。
TVを観ながら過してから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。6/25時点の実行再生産数は0.98でデルタ株の影響を受けていると思われる。地元では20代が中等症になった。
散歩を楽しむ「2021.6.26 カワセミとか」
カワセミも休日はサービスで姿を見せてくれる
明日は雨らしい。
梅雨の晴れ間、ヒトもひと時を楽しみます。
散歩の成果
ケーブルTVで映画を楽しむ「30年後の同窓会」
妻に先立たれ、2日前に息子が戦死した父は
耐え切れない悲しみの中、故郷へ帰る旅に
30年間音信普通だった戦友を誘った
2003年12月、ラリー・シェパード(ドク)は旧知のサル・ニーロンが経営するバーを訪れる。ドクとサルはベトナム戦争で同じ部隊で従軍していた。2人はもう一人の旧友、今は牧師として暮らすリチャード・ミューラー(元海兵隊員)の家を訪ねることになる。ディナーの席で、ドクは妻と一人息子を亡くしたことを明かす。ドクがサルとミューラーに会いたがったのは、イラクで戦死した海兵隊員の息子ラリー・ジュニアの遺体を引き取りに行くのに同行して欲しかったからなのだという。こうして30年ぶりに再会した三人の旅が始まる。(公式サイトストーリーより抜粋)
ドクの息子は2日前にイラクで死んだので遺体を引き取りにワシントンD.Cへ向かったが遺体はドーバー空軍基地にあった。そこで息子と同じ部隊だった軍曹から死の真相を教えられる。銃撃戦で死んだのではなくコーラを買いに行った帰りに現地の男に頭を後ろから撃たれて亡くなったと。中年男3人にもベトナムでの苦い思い出が今でもトラウマになっていた。ベトナムで3人はモルヒネで気を紛らわしていた。サルは、モルヒネ中毒になり、ある日同じ部隊の黒人兵士が撃たれモルヒネが必要だったが使い果たし兵士を死なせてしまった過去があった。
戦争による痛みを知った中年男たちの友情と再生の物語だったが日本で平和ボケしていると戦争という言葉も他所の国のことのように聞こえる。それは戦争を知らない世代が映画を観ているからだと納得してしまう。ムービープラス
2021.6.25(金)ワクチン2回接種後の解熱鎮痛準備
コロナ過、はじめてのことがたくさんあり
いろいろな対応が雑になっている
自分で事前に決めておくことが肝心だ
身近でワクチンを2回接種したひとは80代の夫婦と40代の医療関係者。80代夫婦は接種後、発熱等はなく普段通りに生活している。40代の医療関係者は接種後の深夜に熱が出て解熱剤を服用した。起きたときに頭痛があったが翌日から仕事に復帰している。我が家も解熱と鎮痛薬がないためどうしょうかと検討したが70代であることから事前に用意しないことにした。薬剤の成分は市販されている薬の大半に含まれていた。違いは成分と量の問題だけだった。
いつ雨が降ってもおかしくない空模様で1日がはじまった。朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べた。食パンも用意した。ニュースでは大規模接種センターにキャンセル待ちをしている人々が数百人並んでいた。新聞を読んでから読書をした。
高校生の美和は、雪の中で道に迷い、見知らぬ街に迷い込む。その一角に、割られた窓ガラス越しにじっとこちらを見ている男がいた。男は死体だった。男は昔、療養所にいたことがあった。
昼前に細君と買い物へ出た。家に戻り助六寿司をサスペンスドラマを観ながら食べた。
内田康夫ミステリー「湯布院殺人事件」。ドラマの後、細君は昼寝でわたしは読書。
晩酌してから焼き鳥としゅうまいで夕食を食べ、フルーツを食べた。陸上を観ながら過し、映画を観てから風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
6/24時点の実行再生産数は0.95で確実に感染は拡大している。地元の感染者は5名で50代が中等症になった。ワクチンを接種していないひとが感染症になるリスクが大きくなってきた。
ケーブルTVで映画を楽しむ「さらば愛しきアウトロー」
16回の脱獄と銀行強盗を繰り返し
誰ひとり傷つけなかった74歳の紳士
フォレスト・カッターの物語
時は1980年代初頭、アメリカ。ポケットに入れた拳銃をチラリと見せるだけで、微笑みながら誰ひとり傷つけず、目的を遂げる銀行強盗がいた。彼の名はフォレスト・タッカー、74歳。被害者のはずの銀行の窓口係や支店長は彼のことを、「紳士だった」「礼儀正しかった」と口々に誉めそやす。事件を担当することになったジョン・ハント刑事も、追いかければ追いかけるほどフォレストの生き方に魅了されていく。彼が堅気ではないと感じながらも、心を奪われてしまった恋人もいた。そんな中、フォレストは仲間のテディとウォラーと共に、かつてない“デカいヤマ”を計画し、まんまと成功させる。だが、“黄昏ギャング”と大々的に報道されたために、予想もしなかった危機にさらされる─。(公式サイトストーリーより抜粋)
ナゼ足を洗わないと聞かれたら彼は楽しいからさと答える。楽に生きるのではなく楽しく生きたいからいつまでも強盗と言う人生。レッドフォードの俳優引退作品だが彼を知らないひとはただの高齢者と思うかも知れない。ムービープラス
2021.6.24(木)観戦チケットが再抽選になってしまった
重要なお知らせを確認すると
購入済の女子サッカーが
観客上限に伴う再抽選セッションのひとつになっていた
条件的には神奈川県に住んでいて、サッカーの会場が横浜で、ワクチン接種2回受けた後の観戦なのでコロナ過であっても直行直帰であれば観客としての条件をクリアしているが抽選なので7/6を祈るように待つしかない。
朝食をつくり朝ドラを観ながら細君と食べる。新聞を読んでから散歩へ出かける。
散歩の帰りに図書館へ寄って予約本を受け取る。細君はアルバイトへ出ていた。
細君は12時過ぎに帰宅した。近所のパン屋で購入したおにぎりを昼食で食べた。
午後は昼寝をした。
16時過ぎにチーズケーキでお茶した。
晩酌してからざるそばを食べ、ブドウを食べた。TVを観ながら転寝したら風呂に入る時間になり、風呂に入り、ブログの更新をして、ごきげんようおやすみなさい。
6/23時点の実行再生産数は0.92で感染拡大を予感している。地元の感染者も5名出た。